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「甲状腺癌取扱い規約 第7版」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1968)

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◆甲状腺癌取扱い規約 第7版(General Rules for the Description of Thyroid Cancer)
単行本: 88ページ
出版社: 金原出版; 第7版 (2015/11/30)
日本甲状腺外科学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 430720350X
ISBN-13: 978-4307203500
発売日: 2015/11/30
商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 2 cm
価格:\3,672
keyword→Thyroid Cancer

<内容・content>
 最新UICC-TNM分類、WHO分類、ベゼスダシステムに準拠し10年ぶりに改訂!最新UICC-TNM分類、WHO分類に準拠し変更を加えた。臨床領域の主な変更点は、術前・手術時・術後の各段階におけるT、Ex、N分類を用いた評価法、リンパ節転移の隣接臓器浸潤および腫瘍遺残(R分類)の記載法の追加である。病理領域では、各疾患の解説および写真を刷新し、特に低分化癌の概念が変更された。また細胞診報告様式にはベゼスダシステムを採り入れた。本規約の的確な運用が甲状腺腫瘍診療の質向上につながる。

<目次・table of contents>
I.総 論
II.発見動機による甲状腺癌の分類
III.記録する事項
 A.術前の所見
  1 .自覚症状
  2 .甲状腺腫瘤の所見
   a.腫瘤の占居部位
   b.腫瘤の大きさ
   c.腫瘤の性状
   d.皮膚および皮下組織
  3 .術前の腫瘍分類
   a.T分類
   b.Ex分類
   c.N分類
   d.M分類
   e.Stage分類
 B.手術時の所見・外科治療の内容
  1 .甲状腺腫瘤の所見
   a.腫瘤の占居部位
   b.腫瘤の大きさ
   c.腫瘤および甲状腺の割面
  2 .手術時の腫瘍分類
   a.sT分類
   b.sEx分類
   c.sN分類
   d.sStage分類
  3 .甲状腺切除範囲
  4 .リンパ節郭清範囲(D分類)
  5 .合併切除
  6 .その他の手術
  7 .腫瘍の遺残(R分類)
  8 .手術合併症
 C.術後組織所見
  1 .組織学的所見
   a.pT分類
   b.pEx分類
   c.pN分類
  2 .pStage分類
 D.手術以外の治療
  1 .TSH抑制療法
  2 .放射性ヨウ素内用療法
  3 .放射線外照射治療
  4 .分子標的薬治療
  5 .化学療法
  6 .その他
IV.UICCによるTNM分類と病期(Stage)分類
V.甲状腺腫瘍の病理診断
 A.甲状腺切除検体の取扱い
  1 .固定法
  2 .切開法
  3 .肉眼観察と切出し法
 B.組織学的分類
 C.組織型の説明
  1 .良性腫瘍
   a.濾胞腺腫
  2 .悪性腫瘍
   a.乳頭癌
   b.濾胞癌
   c.低分化癌
   d.未分化癌
   e.髄様癌
   f.リンパ腫
  3 .その他の腫瘍
   a.硝子化索状腫瘍
   b.円柱細胞癌
   c.粘液癌
   d.粘表皮癌
   e.胸腺様分化を示す癌
   f.胸腺様分化を伴う紡錘形細胞腫瘍
   g.扁平上皮癌
   h.肉 腫
   i.その他
   j.続発性(転移性)腫瘍
  4 .分類不能腫瘍
  5 .腫瘍様病変
   a.腺腫様甲状腺腫
   b.アミロイド甲状腺腫
   c.?胞
 D.組織診断用のチェックリスト
 E.細胞診
  1 .インフォ-ムド・コンセント
  2 .標本採取
  3 .標本作製法
   a.塗抹法
   b.固定法
   c.液状化検体細胞診(Liquid?based cytology;LBC)
  4 .報告様式
   a.判定区分
   b.判定区分の診断基準
   c.付帯事項
   d.ベセスダシステムと本規約の異同
  5 .細胞所見
   a.腺腫様甲状腺腫
   b.亜急性甲状腺炎
   c.橋本病
   d.濾胞性腫瘍
   e.硝子化索状腫瘍
   f.乳頭癌
   g.低分化癌
   h.未分化癌
   i.髄様癌
   j.リンパ腫

<著者情報・author information>
日本甲状腺外科学会 (Japanese Society of Thyroid Surgery;JSTS)

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金原出版(KANEHARA)
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「頭頸部がん薬物療法ガイダンス」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1917)

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◆頭頸部がん薬物療法ガイダンス
単行本: 96ページ
出版社: 金原出版 (2015/7/15)
日本臨床腫瘍学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307101731
ISBN-13: 978-4307101738
発売日: 2015/7/15
商品パッケージの寸法: 25.4 x 17.8 x 0.8 cm
価格: \2,610
keyword→head and neck cancer, pharmacotherapy 

<内容・content>
 頭頸部がん領域でも近年その比重を増す薬物療法を詳細に解説。頭頸部がんの治療は手術や放射線療法が中心であったが、薬物療法の進歩にともない、薬物療法の役割が急速に拡大している。こうした中、『頭頸部癌診療ガイドライン』(日本頭頸部癌学会編)を補完する薬物療法に特化した診療指針の刊行が期待されていた。本書はそのような声に応え、薬剤の選択やレジメンを詳述するとともに、支持療法、経過観察、機能障害への対処なども幅広く採り上げ、チーム医療の実践にも役立つ内容とした。

<目次・table of contents>
はじめに
1 頭頸部がん薬物療法ガイダンスの目的と対象
2 本ガイダンス作成の過程

I 総論
A 頭頸部がん治療の実際
1 頭頸部がん
2 頭頸部がん治療における集学的治療の重要性
3 頭頸部がんのチーム医療における各職種の役割
a 頭頸部外科医
b 放射線腫瘍医
c 腫瘍内科医
d 放射線診断・IVR医
e 病理医
f 形成外科医
g 緩和ケア医
h 精神科医(精神腫瘍医)
i 皮膚科医
j 歯科医・歯科衛生士
k 薬剤師
l 看護師
m 栄養士
n 理学療法士・言語聴覚士
o 医療ソーシャルワーカー

B 頭頸部がん治療における薬物療法の考え方と管理
1 頭頸部がん治療における薬物療法の意義と目的
2 頭頸部がんに用いられる薬物療法
3 頭頸部がんで行われる薬物療法の管理

C 頭頸部がん薬物療法開始時のチェック項目
1 全身状態・腫瘍関連症状
2 心機能
3 呼吸状態・肺
4 腎機能
5 肝機能
6 骨髄機能
7 歯科診察
8 過敏症など
9 耐糖能
10 その他

D 局所進行頭頸部がんで行われる薬物療法
1 化学放射線療法(分子標的薬を含む)
a 化学放射線療法(chemoradiation; CRT)の原理
b 化学放射線療法の意義・目的・適応・方法
c 切除可能例における喉頭温存希望患者に対する化学放射線療法
d 切除不能例に対する化学放射線療法
e Cmab-RTの意義・目的・適応・注意点
f 化学放射線療法やCmab-RTにおける支持療法の意義
2 導入化学療法
a 切除可能例における導入化学療法の意義・目的・適応
b 導入化学療法後の治療選択
c 切除不能局所進行例における導入化学療法の意義・目的・適応
d 導入化学療法時の支持療法
3 術後治療
a 術後再発高リスク患者に対する術後化学放射線療法
b 術後化学療法、放射線治療後化学療法の意義

E 再発・転移頭頸部がんに対する薬物療法
1 再発・転移頭頸部がんに対する標準的な初回薬物療法と、その意義・目的・適応
2 再発・転移頭頸部扁平上皮癌に関する初回薬物療法
3 二次治療以降の薬物療法

F 頭頸部がん治療における支持療法
1 治療中に推奨される栄養補給路
2 頭頸部がん薬物療法における栄養管理
3 粘膜障害の管理
a 頭頸部がんに対するCRTに伴う口腔粘膜炎
b 歯科受診
c 口腔ケア
d 疼痛治療
e 感染を併発した場合の治療
4 放射線皮膚炎
5 Cmabに対する支持療法
a Infusion reaction(IR)
b 皮膚毒性
c 薬剤性間質性肺炎
d 低マグネシウム血症

G 頭頸部がん初回治療後の経過観察
1 診察、内視鏡検査
2 画像検査
3 血液検査、腫瘍マーカー

H 頭頸部がんにおける機能障害とその対処
1 放射線治療後の嚥下障害
2 嚥下リハビリテーションの効果
a 臨床的評価
b 生理学的評価
参考文献

II 部位別・治療法に関するCQ
A 部位別CQ
1 上咽頭
CQ1 上咽頭癌は早期であっても化学放射線療法が推奨されるか?
CQ2 上咽頭癌の化学放射線療法後に追加化学療法を行うことは推奨されるか?
CQ3 上咽頭癌はCmab-RTの適応になるか?
CQ4 上咽頭癌において導入化学療法を含んだ治療戦略は推奨されるか?
2 上顎洞
CQ5 進行上顎洞扁平上皮癌に対する動注化学放射線療法は推奨されるか?
3 舌・口腔
CQ6 舌・口腔癌に対して術前化学療法、術前化学放射線療法は推奨されるか?
4 中咽頭
CQ7 HPV感染の検査は必要か?(検査の必要性と妥当な検査法)
CQ8 HPV感染の有無でCmab-RTの適応を判断すべきか?
5 喉頭・下咽頭
CQ9 喉頭全摘が必要な喉頭癌・下咽頭癌に対し、導入化学療法は推奨されるか?
6 原発不明がん頸部リンパ節転移
CQ10 原発不明がん頸部リンパ節転移のみに対しての初回治療に手術療法を選択すべきか化学放射線療法を選択すべきか?
CQ11 原発不明がん頸部リンパ節転移術後、高リスク(断端陽性もしくはリンパ節転移被膜外浸潤)であった場合、化学放射線療法は有用か?
CQ12 原発不明がん頸部リンパ節転移で病理診断が扁平上皮癌の場合に、化学放射線療法で併用する抗がん薬は何がよいか?
7 唾液腺
CQ13 再発・転移唾液腺癌に薬物療法は有効か?

B 治療法CQ
 化学放射線療法
CQ14 遠隔転移を有する場合に化学放射線療法は適応となるか?
CQ15 切除不能な頭頸部がん局所再発に対する化学放射線療法は推奨されるか?
CQ16 頭頸部がん局所再発に対する救済手術後の術後化学放射線療法は推奨されるか?

<著者情報・author information>
日本臨床腫瘍学会 (Japanese Society of Medical Oncology)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)

「頭頸部がんの化学放射線療法」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1893)

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◆頭頸部がんの化学放射線療法:カラーアトラス 目で見て学ぶ! 多職種チームで実践する
単行本: 263ページ
出版社: 日本看護協会出版会 (2015/06)
丹生健一, 佐々木良平, 大月直樹, 大田史江 (編)
ISBN-10: 4818018988
ISBN-13: 978-4818018983
発売日: 2015/06
商品パッケージの寸法: 25.6 x 18.2 x 1.8 cm
価格: \3,996
keyword→Head and neck cancer, chemoradiation 

<内容・content>
 頭頸部がんの化学放射線療法における多職種のスキルミクス(チーム医療)が学べるユニークな一冊!頭頸部がんの化学放射線療法の実際と有害反応を、詳しい解説と多くのカラー写真で示しました。医師、看護師、歯科医、薬剤師、放射線技師、栄養士、言語聴覚士など多職種医療スタッフの専門性とチーム医療の効果が学べる、今までになかったユニークな一冊です! 2011年に刊行しご好評をいただいた書籍を大幅に改定し、新しい書籍として生まれ変わりました。

<目次・table of contents>
第1章 放射線療法と併用療法の理解
 1 がん放射線療法の現状
 2 放射線療法の理解
 3 高精度放射線療法
 4 放射線療法と併用される化学療法・分子標的薬療法の理解

第2章 放射線療法、化学放射線療法の有害反応
 1 放射線療法に伴う有害反応
 2 放射線療法と併用される化学療法・分子標的薬療法の有害反応
 3 症例から学ぶ 放射線療法、化学放射線療法の有害反応
  ●口腔内粘膜反応
  ●食道咽頭粘膜反応
  ●嚥下障害
  ●放射線皮膚炎
  ●唾液分泌障害
  ●脱毛
  ●その他の晩期有害反応

第3章 チームで取り組む 頭頸部がんの治療と有害反応のケア ─神戸大学医学部附属病院の取り組み
 1 頭頸部がんの治療方針(ガイドライン)
 2 各頭頸部がんの部位と解剖
 3 チームで取り組む 頭頸部がん治療
 4 頭頸部がん患者へのチーム医療――それぞれの職種の立場から
  ●頭頸部外科医
  ●放射線腫瘍医
  ●腫瘍内科医
  ●歯科口腔外科医、歯科衛生士
  ●看護師
  ●言語聴覚士
  ●管理栄養士
  ●薬剤師
  ●診療放射線技師、医学物理士

第4章 放射線療法、化学放射線療法の有害反応に対する看護
 1 放射線療法、化学放射線療法を受ける患者のケアのポイント
  ●口腔粘膜炎のリスクアセスメントとケア
  ●皮膚炎のリスクアセスメントとケア
  ●疼痛に対するアセスメントとケア
  ●栄養管理に対するアセスメントとケア
  ●晩期有害反応とケア
 2 放射線療法、化学放射線療法を受ける患者のケアの実際
  ●がん放射線療法看護認定看護師・がん看護専門看護師の役割
  ●外来診察室でのケア
  ●治療室でのケア
  ●病棟でのケア
  ●精神面(不安)への対応
  ●小児に対するケア
  ●患者の家族に対するケア
  ●患者の意思決定支援
  ●がんサバイバーシップ
 3 事例でわかるケアの実際
  ●中咽頭がんでセツキシマブ併用放射線療法を受けた患者への看護 
  ●下咽頭がんで喉頭摘出後に放射線療法を受けた患者への看護
  ●舌がん術後化学放射線療法を受けた患者の嚥下障害に対する看護

<著者情報・author information>
丹生 健一(にぶ けんいち:NIBU Kenichi)
 神戸大学 医学研究科・医学部 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野教授
佐々木 良平(ささき りょうへい:SASAKI Ryohei)
 神戸大学 医学研究科・医学部 放射線腫瘍学部門特命教授
大月 直樹(おおつき なおき:OTSUKI Naoki)
 神戸大学 医学研究科・医学部 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野准教授
大田 史江(おおた ふみえ:OTA Fumie)
 神戸大学医学部附属病院看護部 がん放射線看護認定看護師

Links(Author's world・著作とその世界)
日本看護協会出版会(Japanese Nursing Association Publishing)
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「頭頸部腫瘍Ⅱ 上気道・咽頭・口腔腫瘍と歯原性腫瘍:腫瘍病理鑑別診断アトラス」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1869)

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◆頭頸部腫瘍Ⅱ 上気道・咽頭・口腔腫瘍と歯原性腫:腫瘍病理鑑別診断アトラス
単行本: 301ページ
出版社: 文光堂 (2015/4/16)
森永正二郎/高田隆/長尾俊孝 (編集)
ISBN-10: 4830622466
ISBN-13: 978-4830622465
発売日: 2015/4/16
商品パッケージの寸法: 26.2 x 19 x 2 cm
価格: \18,360
keyword→Head and Neck Cancer, pathology 

<内容・content>
 頭頸部の腫瘍は,臨床的には,呼吸や食物摂取といった生命維持に欠かせない領域で,周辺に多数の重要な感覚器や神経が張り巡らされており,また人目に付く部位でもあるため、患者のQOLをも考慮した治療が求められる。病理学的には,稀であること,多彩な組織像や生物学的態度を示すことで,診断に戸惑うことが少なくない。本書は本邦初の頭頸部腫瘍の病理をまとめた教科書で2分冊の2冊目として上気道・咽頭・口腔腫瘍と歯原性腫瘍を扱う。

<目次・table of contents>
第1部 検鏡前の確認事項
 Ⅰ.解剖学・組織学・発生学
  1.上気道・咽頭・口腔
  2.歯・顎骨
 II.病理組織分類
  1.上気道・咽頭・口腔の表面上皮性腫瘍
  2.歯原性腫瘍
 III.病理標本の取扱い方
  1.軟組織(唾液腺を除く)および喉頭
  2.歯・顎骨

第2部 組織型と診断の実際
 I.頭頸部(上気道・咽頭)の上皮性腫瘍
  1.口腔・口腔咽頭の扁平上皮癌の前癌病変
  2.悪性腫瘍
  (1)扁平上皮癌とその亜型
  (2)リンパ上皮癌⁄鼻咽頭癌(上咽頭癌)
  (3)未分化癌
  (4)腺癌
  (5)上気道の唾液腺型癌
  (6)神経内分泌腫瘍
  3.良性腫瘍
  (1)鼻腔・副鼻腔乳頭腫,扁平上皮乳頭腫
  (2)上気道の唾液腺型腺腫
  4.腫瘍類似病変
 II.歯原性腫瘍
  1.悪性腫瘍
  A.歯原性癌
  (1)転移性エナメル上皮腫,エナメル上皮癌
  (2)原発性骨内扁平上皮癌
  (3)明細胞性歯原性癌
  (4)幻影細胞性歯原性癌
  B.歯原性肉腫
  2.良性腫瘍
  (1)エナメル上皮腫
  (2)扁平上皮性歯原性腫瘍
  (3)石灰化上皮性歯原性腫瘍
  (4)腺腫様歯原性腫瘍
  (5)角化囊胞性歯原性腫瘍
  (6)エナメル上皮線維腫
  (7)エナメル上皮線維象牙質腫
  (8)エナメル上皮線維歯牙腫
  (9)歯牙腫(複雑型,集合型)
  (10)歯牙エナメル上皮腫
  (11)石灰化囊胞性歯原性腫瘍・象牙質形成性幻影細胞腫
  (12)歯原性線維腫
  (13)歯原性粘液腫,歯原性粘液線維腫
  (14)セメント芽細胞腫
  3.骨関連病変・腫瘍類似病変
  (1)骨形成線維腫
  (2)線維性異形成症
  (3)骨性異形成症
  (4)中心性巨細胞病変
  (5)ケルビズム
  (6)動脈瘤様骨囊胞
  (7)単純性骨囊胞
 III.頭頸部の軟部腫瘍
 IV.頭頸部の骨軟骨性腫瘍
 V.頭頸部の血液リンパ系腫瘍
 VI.頭頸部の神経外胚葉性腫瘍
 VII.頭頸部の胚細胞腫瘍
 VIII.腫瘍類似病変(唾液腺,歯原性を除く)
 IX.頭頸部の転移性腫瘍

第3部 鑑別ポイント
 I.口腔咽頭喉頭表面上皮由来腫瘍の良悪の判定
  1.口腔の境界病変
  2.咽頭の境界病変
  3.喉頭の境界病変
  4.境界病変に対する病理医と臨床医の連携,診断用語の相互理解
 II.歯原性腫瘍と歯原性囊胞の鑑別診断
  1.囊胞性発育を示す歯原性腫瘍
  2.歯原性腫瘍との鑑別を要する歯原性囊胞
 III.上気道の小型円形細胞腫瘍の鑑別診断
  1.腫瘍細胞が真に小型円形である病変の鑑別
  2.腫瘍細胞が厳密には小型円形でない病変の鑑別
  3.臨床との連携

第4部 臨床との連携
 I.頭頸部腫瘍(唾液腺腫瘍を除く)の画像診断
 II.頭頸部腫瘍(唾液腺腫瘍を除く)の臨床病期と予後
 III.頭頸部腫瘍(唾液腺腫瘍を除く)の治療
 IV.唾液腺以外の細胞診
 V.術中迅速診断(唾液腺腫瘍を除く)の意義
 VI.病理診断報告書の記載(唾液腺腫瘍を除く)
索引

<著者情報・author information>
森永 正二郎(もりなが しょうじろう:MORINAGA Shojiro)
北里研究所病院病理診断部長
高田 隆(たかた たかし:TAKATA Takashi)
広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授
長尾 俊孝(ながお としたか:NAGAO Toshitaka)
東京医科大学人体病理学主任教授

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光文堂(BUNKODO)

「頭頸部腫瘍Ⅰ 唾液腺腫瘍」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1868)

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◆頭頸部腫瘍Ⅰ 唾液腺腫瘍:腫瘍病理鑑別診断アトラス
単行本: 247ページ
出版社: 文光堂 (2015/4/16)
森永正二郎/高田 隆/長尾俊孝 (編集)
ISBN-10: 4830622458
ISBN-13: 978-4830622458
発売日: 2015/4/16
商品パッケージの寸法: 26.2 x 19.2 x 1.8 cm
価格: \16,200
keyword→Head and Neck Cancer, pathology

<内容・content>
 頭頸部の腫瘍は,臨床的には,呼吸や食物摂取といった生命維持に欠かせない領域で,周辺に多数の重要な感覚器や神経が張り巡らされており,また人目に付く部位でもあるため、患者のQOLをも考慮した治療が求められる。病理学的には,まれであること,多彩な組織像や生物学的態度を示すことで,診断に戸惑うことが少なくない。本書は本邦初の頭頸部腫瘍の病理をまとめた教科書で2分冊の1冊目として唾液腺腫瘍を扱う。

<目次・table of contents>
第1部 検鏡前の確認事項
 I.唾液腺の解剖学・組織学・発生学
  1.唾液腺の解剖学
  2.唾液腺の組織学
  3.唾液腺の発生学
 II.唾液腺腫瘍の病理組織分類
  1.唾液腺腫瘍の組織分類の現状
  2.唾液腺腫瘍の組織分類の今後
  3.臨床的および病理組織学的側面からみた唾液腺腫瘍の組織分類
 III.病理標本の取扱い方
  1.検体の取扱い

第2部 組織型と診断の実際
 1.悪性腫瘍
 (1)腺房細胞癌
 (2)粘表皮癌
 (3)腺様囊胞癌
 (4)多型低悪性度腺癌
 (5)上皮筋上皮癌
 (6)明細胞癌NOS
 (7)基底細胞腺癌
 (8)脂腺癌・脂腺リンパ腺癌
 (9)囊胞腺癌
 (10)低悪性度篩状囊胞腺癌
 (11)粘液腺癌
 (12)オンコサイト癌
 (13)唾液腺導管癌
 (14)乳腺相似分泌癌
 (15)腺癌NOS
 (16)筋上皮癌
 (17)多形腺腫由来癌
 (18)癌肉腫
 (19)転移性多形腺腫
 (20)扁平上皮癌
 (21)小細胞癌
 (22)大細胞癌
 (23)リンパ上皮癌
 (24)唾液腺芽腫
2.良性腫瘍
 (1)多形腺腫
 (2)筋上皮腫
 (3)基底細胞腺腫
 (4)ワルチン腫瘍
 (5)オンコサイトーマ
 (6)細管状腺腫
 (7)脂腺腺腫
 (8)リンパ腺腫(脂腺型,非脂腺型)
 (9)導管乳頭腫
 (10)囊胞腺腫
3.腫瘍類似病変
 1.IgG4関連唾液腺炎
 2.硬化性多囊胞性腺症
 3.腺腫様導管過形成増殖
 4.腺腫様過形成
 5.唾液腺腺症
 6.壊死性唾液腺化生
 7.囊胞
 8.粘液瘤

第3部 鑑別ポイント
 I.囊胞形成を伴う唾液腺腫瘍の鑑別
  1.相互の類似性と鑑別点
 II.篩状構造を示す唾液腺腫瘍の鑑別
  1.腺様囊胞癌
  2.基底細胞腺腫
  3.多形腺腫
  4.上皮筋上皮癌
  5.多型低悪性度腺癌
  6.唾液腺導管癌
 III.明細胞からなる唾液腺腫瘍の鑑別
  1.唾液腺原発性腫瘍
  2.唾液腺非原発性腫瘍
 IV.唾液腺癌の病理学的悪性度評価
  1.粘表皮癌
  2.腺様囊胞癌
  3.腺癌NOS
  4.多形腺腫由来癌
  5.高悪性度転化(“脱分化”)癌と混成癌
 V.遺伝子検索による唾液腺腫瘍の鑑別
  1.融合遺伝子とは
  2.融合遺伝子の特徴
  3.融合遺伝子の検出法とその診断応用における問題点
  4.組織型ごとの遺伝子異常

第4部 臨床との連携
 Ⅰ.唾液腺腫瘍の画像診断
  1.唾液腺画像診断の概略
  2.良性腫瘍
  3.悪性腫瘍
  4.腫瘍類似疾患
 II.唾液腺腫瘍の臨床病期と予後
  1.病期分類
  2.治療方針の決定および概要
  3.予後
 III.唾液腺腫瘍の治療
  1.良性腫瘍
  2.悪性腫瘍
 IV.穿刺吸引細胞診の意義
  1.有用性
  2.精度
  3.検体採取,標本作製,染色法
  4.診断法(基本的診断アルゴリズム)
  5.唾液腺穿刺吸引細胞診の報告様式
  6.代表的な唾液腺腫瘍の細胞像と解説
 V.術中迅速診断の意義
  1.術中迅速診断とは
  2.術中迅速診断の施行
  3.唾液腺における術中迅速診断
  4.穿刺吸引細胞診による診断との比較
  5.穿刺吸引細胞診後の術中迅速診断
  6.術中細胞診との併用
 VI.病理診断報告書の記載
  1.臓器名と手術術式
  2.肉眼所見
  3.組織型の診断
  4.TNM分類に関連した項目の記載
  5.癌の悪性度分類
  6.その他の顕微鏡所見
  7.組織型ごとの特殊な予後因子・治療関連因子
索引

<著者情報・author information>
森永 正二郎(もりなが しょうじろう:MORINAGA Shojiro)
北里研究所病院病理診断部長
高田 隆(たかた たかし:TAKATA Takashi)
広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授
長尾 俊孝(ながお としたか:NAGAO Toshitaka)
東京医科大学人体病理学主任教授

Links(Author's world・著作とその世界)
文光堂(BUNKODO)


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