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「皮膚がんバリエーションアトラス」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2032)

978-4-260-02472-3.jpg

◆皮膚がんバリエーションアトラス
大型本: 330ページ
出版社: 医学書院 (2016/4/25)
田中 勝, 安齋 眞一 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4260024728
ISBN-13: 978-4260024723
発売日: 2016/4/25
商品パッケージの寸法: 29.6 x 20.8 x 2 cm
価格:¥16,200
keyword→Skin cancer, dermoscopy 

<内容・content>
 典型像だけじゃない、臨床所見の多彩なバリエーション!多彩な臨床像を呈する各種皮膚がんを臨床所見のバリエーションという観点からまとめたアトラスがついに登場。基底細胞癌、有棘細胞癌、悪性黒色腫を中心に、典型像のみならず、教科書では掲載しきれない、様々な表情をもつ症例を網羅。臨床像とダーモスコピー像は合わせて2,000点に。膨大な症例写真を見ていくうちに、「この疾患なら、このような顔つき」という臨床所見のスペクトラムがつかめるようになる!

<目次・table of contents>
部位,色調,形状で分けた 画像目次

I 基底細胞癌 basal cell carcinoma
 臨床像と病理組織像のポイント
  1 結節型
  2 モルフェア型
  3 表在型
  4 非色素性,低色素性

II 有棘細胞癌およびその類症 squamous cell carcinoma
 臨床像と病理組織像のポイント
  1 有棘細胞癌
  2 ケラトアカントーマ様有棘細胞癌
  3 ケラトアカントーマ
  4 疣状癌
  5 光線角化症
  6 Bowen病
  7 Bowen様丘疹症

III 悪性黒色腫 malignant melanoma
 臨床像と病理組織像のポイント
  1 悪性黒子型
  2 表在拡大型
  3 結節型
  4 末端黒子型
  5 無色素性黒色腫
  6 皮膚転移

IV その他の皮膚がん
  1 Paget病
  2 汗器官癌
  3 脂腺癌
  4 血管肉腫
  5 隆起性皮膚線維肉腫
  6 Merkel細胞癌
  7 転移性皮膚癌

V 皮膚がんと鑑別を要する良性疾患
 臨床像と病理組織像のポイント
  1 色素細胞母斑
  2 良性上皮性腫瘍
  3 良性軟部腫瘍
  4 血管病変
  5 その他

ダーモスコピー用語 和欧対照一覧
提供症例一覧

索引

<著者情報・author information>
田中 勝(たなか まさる:TANAKA Masaru)
 東京女子医科大学東医療センター皮膚科教授、医学博士
安齋 眞一(あんさい しんいち:ANSAI Shinichi)
 東京医科大学 皮膚科学教室客員教授

Links(Author's world・著作とその世界)
医学書院(Igaku-shoin)

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「虎の門病院 内分泌ハンドブック」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2018)

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◆虎の門病院 内分泌ハンドブック 改訂版:外来・入院からフォローアップまで
単行本: 543ページ
出版社: 医薬ジャーナル社; 改訂版 (2016/03)
竹内 靖博, 竹下 彰, 宮川 めぐみ (編著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4753227863
ISBN-13: 978-4753227860
発売日: 2016/03
商品パッケージの寸法: 21.2 x 15 x 2.2 cm
価格:¥6,696
keyword→endocrine 

<内容・content>
 好評を博した2012年刊の初版以降の新知見や、最新の動向を踏まえて内容をさらにブラッシュアップ!臨床内分泌学の全てが分かり、あらゆる医療者にとって有益な情報を集約!臨床現場で直ちに役立つ実践的内容と治療のポイントが満載!内分泌疾患のガイドブックとして必携の1冊!

<目次・table of contents>
第1章 間脳・下垂体疾患
1.総 論
2.各 論
 1)下垂体機能低下症
 2)中枢性尿崩症
 3)先端巨大症(アクロメガリー)
 4)プロラクチノーマ~高プロラクチン血症~
 5)Cushing病
 6)TSH産生下垂体腺腫
 7)多ホルモン産生下垂体腺腫
 8)非機能性下垂体腺腫
 9)下垂体卒中
 10)頭蓋咽頭腫、ラトケ嚢胞
 11)神経下垂体胚細胞腫瘍
 12)下垂体炎の診断と治療
 13)下垂体偶発腫瘍のマネジメント
 14)下垂体癌
 15)間脳・下垂体腫瘍手術における診療連携

第2章 甲状腺疾患
1.総 論
2.各 論
 1)バセドウ病
 2)バセドウ病眼症(甲状腺眼症)
 3)甲状腺クリーゼ(thyroid storm)
 4)橋本病(慢性甲状腺炎)
 5)無痛性甲状腺炎(painless thyroiditis)
 6)亜急性甲状腺炎
 7)急性化膿性甲状腺炎
 8)SITSH~TSH産生下垂体腺腫、甲状腺ホルモン不応症~
 9)粘液水腫と粘液水腫性昏睡
 10)甲状腺良性結節と甲状腺癌
 11)甲状腺分化癌の放射性ヨウ素(131I)内用療法と分子標的薬治療
 12)妊娠と甲状腺疾患
 13)薬物と甲状腺 第3章 電解質異常
1.総 論
2.各 論
 1)低ナトリウム血症(SIADHなど)
 2)高ナトリウム血症
 3)低カリウム血症
 4)高カリウム血症
 5)低カルシウム血症
 6)高カルシウム血症
 7)低リン血症
 8)高リン血症
 9)低マグネシウム血症
 10)高マグネシウム血症
 11)Bartter症候群とGitelman症候群
 12)腎尿細管性アシドーシス

第3章 電解質異常
1.総 論
2.各 論
 1)低ナトリウム血症(SIADHなど)
 2)高ナトリウム血症
 3)低カリウム血症
 4)高カリウム血症
 5)低カルシウム血症
 6)高カルシウム血症
 7)低リン血症
 8)高リン血症
 9)低マグネシウム血症
 10)高マグネシウム血症
 11)Bartter症候群とGitelman症候群
 12)腎尿細管性アシドーシス

第4章 カルシウム骨代謝疾患
1.総 論
 1)カルシウム・リン代謝
 2)骨代謝
2.各 論
 1)原発性副甲状腺機能亢進症
 2)副甲状腺機能低下症と偽性副甲状腺機能低下症
 3)骨粗鬆症
 4)骨軟化症
 5)McCune‐Albright症候群
 6)骨Paget病

第5章 副腎疾患
1.総 論
2.各 論
 1)副腎不全
 2)Cushing症候群
 3)副腎皮質癌
 4)原発性アルドステロン症
 5)褐色細胞腫
 6)先天性副腎皮質過形成症(CAH)
 7)副腎偶発腫のマネジメント 第6章 性 腺
1.総 論
2.各 論
 1)Klinefelter症候群
 2)Turner症候群
 3)多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
 4)女性ホルモン補充療法(HRT)

第6章 性 腺
1.総 論
2.各 論
 1)Klinefelter症候群
 2)Turner症候群
 3)多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
 4)女性ホルモン補充療法(HRT)

第7章 神経内分泌腫瘍
1.総 論
2.各 論
 1)ガストリノーマ
 2)インスリノーマ

第8章 MENおよび類縁疾患
1.総 論
2.各 論
 1)MEN 1型
 2)MEN 2型

第9章 摂食障害患者の栄養管理

第10章 臨床内分泌学のTIPS
1.救急医療における内分泌学
2.周術期および緊急時ステロイド補償療法
3.ステロイド性精神症状
4.画像からみた内分泌疾患
5.内分泌疾患と妊娠
6.薬剤からみた内分泌学
7.IgG4関連内分泌疾患
8.多腺性自己免疫症候群
9.骨年齢の見方

付 録
基準値表
デスモプレシン製剤の患者指導・自己皮下注射指導
負荷試験の患者用指示書の例負荷試験の検査同意書の例
患者パス
負荷試験とオーダリングシステム
有用なWeb Site

<著者情報・author information>
竹内 靖博(たけうち やすひろ:TAKEUCHI Yasuhiro)
 虎の門病院内分泌センター部長
竹下 彰(たけした あきら:TAKESHITA Akira)
 虎の門病院内分泌センター医長 
宮川 めぐみ(みやかわ めぐみ:MIYAKAWA Megumi)
 虎の門病院内分泌センター医長/健康管理室長

Links(Author's world・著作とその世界)
医薬ジャーナル社(Iyaku(Medicine and Drug)Journal)

「科学的根拠に基づく 皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第2版」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1913)

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◆科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第2版
単行本: 96ページ
出版社: 金原出版 (2015/7/15)
日本皮膚科学会/日本皮膚悪性腫瘍学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307101731
ISBN-13: 978-4307101738
発売日: 2015/7/15
商品パッケージの寸法: 25.4 x 17.8 x 0.8 cm
価格: \2,160
keyword→Skin Cancer, clinical practice guidelines

<内容・content>
 本ガイドラインは、「皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン(メラノ-マ・有棘細胞癌・基底細胞癌・乳房外パジェット病)」と、「皮膚リンパ腫診療ガイドライン」の2つのガイドライン改訂版を、共同で推奨度や用語を統一する協議を行い、ガイドライン作成委員会によるアンケ-ト調査のご意見を参考にしつつ合本化したものである。より良質で、新たな治療法を組み入れた改訂版を目指し、現時点における本邦での標準的診療を示した。

<目次・table of contents>
第1部 皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン第2版
 皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン(第2版)作成にあたって
  1.ガイドラインの対象患者(target)
  2.ガイドラインの利用者(user)
  3.ガイドライン作成手順
  4.エビデンスの検索・選択基準
  5.推奨とエビデンスの対応関係
  6.改訂手続き
  7.公表
  8.資金源
  9.利益相反
  10.免責事項

I.悪性黒色腫(メラノーマ)
 CQ1 メラノーマの発生予防を目的とした紫外線防御は勧められるか
 CQ2 ほくろ(後天性色素細胞母斑)の数が多い者に対してメラノーマの早期診断を目的とした定期診察は勧められるか
 CQ3 巨大型先天性色素細胞母斑に対してメラノーマの発生予防を目的とした予防的切除は勧められるか
 CQ4 メラノーマの早期診断を目的としたダーモスコピーの使用は勧められるか
 CQ5 メラノーマの早期診断を目的とした血清腫瘍マーカー測定は勧められるか
 CQ6 メラノーマ原発巣におけるtumorthicknessの術前評価のため高周波エコーやMRIの実施は勧められるか
 CQ7 メラノーマの原発巣に部分生検(incisionalbiopsy)を行ってもよいか
 CQ8 メラノーマの転移巣検出のための術前画像検査は勧められるか
 CQ9 メラノーマの原発巣は、肉眼的な病巣辺縁から何cm離して切除することが勧められるか
 CQ10 肉眼的(臨床的)リンパ節転移がなくかつ遠隔転移のないメラノーマに対して、センチネルリンパ節生検(sentinellymphnodebiopsy;SLNB)は勧められるか
 CQ11 メラノーマの所属リンパ節転移に対してリンパ節郭清術を行うことは勧められるか
 CQ12 メラノーマのin-transit転移に対してどのような治療が勧められるか
 CQ13 メラノーマの所属リンパ節郭清後に術後放射線療法を行うことは勧められるか
 CQ14 手術で完全切除が得られたメラノーマ患者に対して術後補助療法は勧められるか
 CQ15 メラノーマの遠隔転移巣に対して外科的切除は勧められるか
 CQ16 メラノーマの肝転移に対し、肝動脈化学療法あるいは肝動脈化学塞栓療法は勧められるか
 CQ17 遠隔転移を有するメラノーマ患者に対して症状緩和を目的に放射線療法を実施することは勧められるか
 CQ18 切除不能な遠隔転移を有するメラノーマ患者に対して従来のがん薬物療法は勧められるか
 CQ19 切除不能な遠隔転移巣を有するメラノーマ患者に対して分子標的薬をはじめとした新規の治療法の臨床試験は勧められるか
 CQ20 手術で病変を全切除できた患者に対して定期的な全身画像検査は勧められるか
 CQ21 術後メラノーマ患者に対して再発・転移早期発見のための患者教育を行うことは勧められるか
メラノーマCQ1~CQ21一覧
付1 第7版AJCC皮膚メラノーマ病期分類2009
第7版 AJCC皮膚メラノーマ病期分類

II.有棘細胞癌(SCC)
 CQ1 有棘細胞癌の発生率を減少させる目的で紫外線防御を行うことは勧められるか
 CQ2 有棘細胞癌患者に術前の画像検査を行うことは勧められるか
 CQ3 有棘細胞癌の原発巣は病巣辺縁から何mm離して切除することが勧められるか
 CQ4 有棘細胞癌の原発巣に対してMohs手術を行うことは勧められるか
 CQ5 有棘細胞癌患者の生存率の改善を目的として予防的リンパ節郭清を実施することは勧められるか
 CQ6 有棘細胞癌患者にセンチネルリンパ節生検を行うことは勧められるか
 CQ7 有棘細胞癌の遠隔転移巣を外科的に切除することは勧められるか
 CQ8 手術不能な有棘細胞癌の原発巣・所属リンパ節転移・遠隔転移に対して化学療法は勧められるか
 CQ9 有棘細胞癌に対して根治的放射線療法は勧められるか
 CQ10 有棘細胞癌に対して術後放射線療法は勧められるか
 CQ11 有棘細胞癌患者の生存率改善を目的として術後に定期的な画像検査を行うことは勧められるか
 CQ12 日光角化症の治療は何が勧められるか
 CQ13 ボーエン病の治療は何が勧められるか
 CQ14 臨床的に単発性ケラトアカントーマを疑ったときにどのような初期対応が勧められるか
SCC CQ1~CQ14一覧
付2 有棘細胞癌の再発に対する高リスク因子

III. 基底細胞癌(BCC)
 CQ1 基底細胞癌の発生予防を目的とした紫外線防御は勧められるか
 CQ2 基底細胞癌の発生予防を目的とした脂腺母斑の切除は勧められるか
 CQ3 基底細胞癌の診断にダーモスコピーは勧められるか
 CQ4 臨床的に基底細胞癌が疑われる病変を、診断確定のために生検することが勧められるか
 CQ5 基底細胞癌に対して外科的切除は勧められるか
 CQ6 基底細胞癌の原発巣は、肉眼的辺縁から何mm離して切除すべきか
 CQ7 基底細胞癌はどの深さでの切除が勧められるか
 CQ8 基底細胞癌の切除時に、切除断端の迅速病理検査は勧められるか
 CQ9 基底細胞癌に対して二期的手術は勧められるか
 CQ10 手術で切除断端陽性の基底細胞癌に術後の追加治療を行うことは勧められるか
 CQ11 基底細胞癌に対する根治治療として放射線療法は勧められるか
 CQ12 基底細胞癌の局所化学療法として5-FU軟膏は勧められるか
 CQ13 基底細胞癌に対して凍結療法は勧められるか
 CQ14 基底細胞癌に対して光線力学的療法(photodynamictherapy;PDT)は勧められるか
 CQ15 基底細胞癌に対してイミキモド外用は勧められるか
 CQ16 再発した基底細胞癌にはどの治療が勧められるか
 CQ17 再発発見を目的とした治療後の定期的な経過観察は勧められるか
BCC CQ1~CQ17一覧
付3 基底細胞癌の再発に対する高リスク因子

IV.乳房外パジェット病
 CQ1 外陰部や肛門周囲に発生した乳房外パジェット病患者に対して、隣接臓器癌の精査は勧められるか
 CQ2 原発性乳房外パジェット病と続発性乳房外パジェット病の鑑別に免疫組織化学的検索は勧められるか
 CQ3 肉眼的境界が不明瞭な乳房外パジェット病に対するmappingbiopsyは勧められるか
 CQ4 肉眼的境界が明瞭な乳房外パジェット病の原発巣は何cm離して切除することが勧められるか
 CQ5 insituの乳房外パジェット病原発巣に対して症状緩和を目的とした光線力学的療法は勧められるか
 CQ6 insituの乳房外パジェット病原発巣に対して症状緩和を目的としたイミキモド(imiquimod)外用は勧められるか
 CQ7 真皮内浸潤を認める乳房外パジェット病に対するセンチネルリンパ節生検は勧られるか
 CQ8 乳房外パジェット病に対する予防的リンパ節郭清は勧められるか
 CQ9 両側に複数の鼠径リンパ節転移を伴う外陰部乳房外パジェット病に対して外科的根治術は勧められるか
 CQ10 リンパ節転移陽性の乳房外パジェット病患者に術後補助化学療法は勧められるか
 CQ11 遠隔転移を生じた進行期乳房外パジェット病患者に化学療法を実施することは勧められるか
 CQ12 手術不能の乳房外パジェット病患者に症状緩和を目的とした放射線療法は勧めれるか
 CQ13 乳房外パジェット病に対し術後放射線療法を行うことは勧められるか
 CQ14 乳房外パジェット病の術後、どの程度の頻度で何年間、経過観察すべきか
 CQ15 乳房外パジェット病の病勢評価や治療効果判定のために血清CEA値を測定することが勧められるか
乳房外パジェット病CQ1~CQ15一覧

第2部 皮膚リンパ腫診療ガイドライン 第2版
 皮膚リンパ腫診療ガイドライン(第2版)作成にあたって
  1.ガイドライン作成の経緯と目的
  2.ガイドラインの特徴
  3.資金提供者、利益相反
  4.エビデンスの収集
  5.エビデンスレベルと推奨度決定基準
  6.公開前のレヴューと公開方法
  7.免責事項
  8.ガイドラインの評価と更新計画

I.原発性皮膚リンパ腫の病型と病期分類
 1.原発性皮膚リンパ腫の病型
 2.用語の定義
 3.病期分類
  1)菌状息肉症・Sezary症候群の病期分類(ISCL/EORTC2007年、改訂2011年3
  2)菌状息肉症・Sezary症候群以外の皮膚リンパ腫のTNM分類(ISCL/EORTC2007年)
 4.予後解析
  1)菌状息肉症・Sezary症候群
  2)菌状息肉症・Sezary症候群以外の原発性皮膚T/NKリンパ腫
   2)-a 成人T細胞白血病・リンパ腫
   2)-b 原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫
   2)-c 皮膚脂肪織炎様T細胞リンパ腫
   2)-d 節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型
   2)-e 芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(Blasticplasmacytoid dendritic cellneoplasm)
   2)-f 原発性皮膚B細胞リンパ腫

II.原発性皮膚リンパ腫の治療ガイドライン
 1.原発性皮膚リンパ腫の診療アルゴリズム(1)病期分類まで
 2.原発性皮膚リンパ腫の診療アルゴリズム(2)各病型の治療指針
  1)菌状息肉症・S?zary症候群の治療指針
  2)原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫の治療指針
  3)皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫の治療指針
  4)原発性皮膚CD4陽性小・中型T細胞リンパ腫の治療指針
  5)成人T細胞白血病・リンパ腫の治療指針
  6)原発性皮膚B細胞リンパ腫の治療指針
 3.臨床設問(ClinicalQuestion:CQ)の要約

III.各治療法の推奨度と解説
 1.菌状息肉症・S?zary症候群
  概説 
  CQ1 菌状息肉症に対して無治療での経過観察は勧められるか
  CQ2 菌状息肉症・Sezary症候群に対してステロイド外用療法は勧められるか
  CQ3 菌状息肉症・Sezary症候群に対して局所化学療法は勧められるか
  CQ4 菌状息肉症・Sezary症候群に対して紫外線療法は勧められるか
  CQ5 菌状息肉症・Sezary症候群に対してPUVAとレチノイドまたはインターフェロンの併用療法は勧められるか
  CQ6 菌状息肉症・Sezary症候群に対して放射線療法は勧められるか
  CQ7 菌状息肉症・Sezary症候群に対してレチノイド内服療法は勧められるか
  CQ8 菌状息肉症・Sezary症候群に対してインターフェロン療法は勧められるか
  CQ9 菌状息肉症・Sezary症候群に対して体外光化学療法は勧められるか
  CQ10 菌状息肉症・Sezary症候群に対して分子標的療法は勧められるか
  CQ11 菌状息肉症・Sezary症候群に対して化学療法は勧められるか
  CQ12 菌状息肉症・Sezary症候群に対して造血幹細胞移植は勧められるか
 2.主な皮膚T/NK細胞リンパ腫(菌状息肉症・S?zary症候群以外)
  概説 
  CQ13 原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫に対して放射線療法あるいは外科的切除などの局所療法は勧められるか
  CQ14 原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫に対して化学療法は勧められるか
  CQ15 皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫に対して放射線療法は勧められるか
  CQ16 皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫に対するステロイド内服は勧められるか
  CQ17 皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫に対して多剤併用化学療法は勧められるか
  CQ18 原発性皮膚CD4陽性 小・中型T細胞リンパ腫に放射線療法は勧められるか
  CQ19 原発性皮膚CD4陽性 小・中型T細胞リンパ腫に化学療法は勧められるか
 3.皮膚のみに病変を有する成人T細胞白血病・リンパ腫(ATLL)
 概説
  CQ20 皮膚のみに病変を有するATLLに対して紫外線療法は勧められるか
  CQ21 皮膚のみに病変を有するATLLに対して放射線療法は勧められるか
  CQ22 皮膚のみに病変を有するATLLに対してレチノイドは勧められるか
  CQ23 皮膚のみに病変を有するATLLに対してインターフェロン療法は勧められるか
  CQ24 皮膚のみに病変を有するATLLに対して単剤化学療法は勧められるか
 4.その他の稀な病型
  1)節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型(ExtranodalNK/Tcelllymphoma、nasaltype)
  2)芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(Blasticplasmacytoiddendriticcellneoplasm)
  3)種痘様水疱症様リンパ腫(Hydroavacciniforme-likelymphoma)
  概説 
  CQ25 節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型に対してCHOPは勧められるか
  CQ26 節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型に対して放射線療法と化学療法の併用は勧められるか
  CQ27 芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍に化学療法は勧められるか
  CQ28 種痘様水疱症様リンパ腫に同種造血幹細胞移植は勧められるか
 5.皮膚B細胞リンパ腫
 概説 
  CQ29 皮膚B細胞リンパ腫Indolent群に対して放射線療法は勧められるか
  CQ30 皮膚B細胞リンパ腫Indolent群に対して外科的切除は勧められるか
  CQ31 皮膚B細胞リンパ腫Indolent群に対してリツキシマブ単剤療法は勧められるか
  CQ32 皮膚B細胞リンパ腫Indolent群に対して多剤併用化学療法は勧められるか
  CQ33 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対して多剤併用化学療法は勧められるか
  CQ34 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対してリツキシマブ単剤療法は勧められるか
  CQ35 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対して外科的切除や放射線照射は勧められるか

IV.補 遺
 はじめに
 a)ボリノスタット
 b)モガムリズマブ
 c)インターフェロン-γ
 d)塩酸ゲムシタビン
 e)ブレンツキシマブ・ベドチン
 f)SMILE療法

索引

<著者情報・author information>
日本皮膚科学会 (The Japanese Dermatological Association)
日本皮膚悪性腫瘍学会 (The Japanese Skin Cancer Society)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)

「メラノーマ・母斑の診断アトラス:臨床・ダーモスコピー・病理組織」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1781)


メラノーマ・母斑の診断アトラス―臨床・ダーモスコピー・病理組織メラノーマ・母斑の診断アトラス―臨床・ダーモスコピー・病理組織
(2014/11/01)
斎田 俊明

商品詳細を見る

◆メラノーマ・母斑の診断アトラス:臨床・ダーモスコピー・病理組織
単行本: 375ページ
出版社: 文光堂 (2014/11/1)
斎田俊明 (著)
ISBN-10: 483063460X
ISBN-13: 978-4830634604
発売日: 2014/11/1
商品パッケージの寸法: 25.6 x 18.2 x 1.8 cm
価格: \17,280
keyword→melanoma 

<内容・content>
悪性黒色腫診療の大家である著者がメラノーマ診断の全てをこの1冊にまとめた。総論ではメラノーマと母斑に関する基本的な知識をまとめ,診断演習として臨床・ダーモスコピー・病理組織写真を数多く掲載し,診断の実際について症例をあげて具体的に解説した。最新の知見や話題についても「memo」「column」で記載している。母斑との鑑別が臨床的にも病理的にも難しいメラノーマについて実践的に丁寧に解説しており,全ての皮膚科医,病理医,形成外科医,外科医に必携の書である。

<目次・table of contents>
A メラノーマと色素細胞母斑の本態・分類・診断
Ⅰ. メラノーマの組織発生と病型
 1. メラノーマの組織発生
 2. メラノーマの病型分類
 (1) Clark分類
  1) 表在拡大型メラノーマ
  2) 末端黒子型メラノーマ
   a. 掌蹠の末端黒子型メラノーマ
   b. 爪部の末端黒子型メラノーマ
  3) 悪性黒子型メラノーマ
  4) 結節型メラノーマ
 (2) Ackermanの反論とメラノーマの統一概念
 (3) Bastianらの分子遺伝学的分類
 (4) 特殊なメラノーマ
  1) 無(低)色素性メラノーマ
  2) Spitz 様メラノーマspitzoid melanoma
  3) 線維形成性メラノーマdesmoplastic melanoma
  4) 母斑様メラノーマnevoid melanoma
  5) 小細胞メラノーマsmall cell melanoma
  6) 胞巣状メラノーマnested melanoma
  7) 疣状型メラノーマverrucous melanoma
  8) 小児のメラノーマchildhood melanoma
  9) 先天性色素細胞母斑から生じるメラノーマ
  10) 悪性青色母斑malignant blue nevus
  11) 色素性類上皮色素細胞腫pigmented epithelioid melanocytoma
  12) 澄明細胞肉腫clear cell sarcoma(melanoma of soft part)
AⅠ memo
memo 1 AckermanやKittlerらが先天性母斑と判定する組織学的診断基準
memo 2 dysplastic nevus,RGPおよびmelanoma in situ
memo 3 爪部メラノーマの呼称
memo 4 爪部メラノーマ早期病変の組織学的評価における免疫染色の有用性
memo 5 neurotropic melanomaとmelanoma with neural differentiation
AⅠ column
column 1 母斑がメラノーマへ進展する推定確率
column 2 爪の組織学的構築
column 3 Clark分類と日光紫外線曝露の関係
column 4 メラノーマ細胞の汗管上皮,毛包上皮への進展
column 5 AckermanとCerroniのspitzoid melanomaとatypical Spitz tumorに関する考え方
column 6 minimal deviation melanomaとborderline melanoma
column 7 (原発性)真皮内メラノーマ(primary)dermal melanomaとは?
column 8 pigmented epithelioid melanocytomaのリンパ節転移をめぐる問題点
II. 色素細胞母斑の組織発生と分類
 1. 母斑の本態と組織発生
 (1) メラノサイトの発生学
 (2) 母斑の定義と組織発生論
  1) 母斑とは何か
  2) Happle の遺伝的モザイク説
  3) 色素細胞母斑の組織発生論
  4) 色素細胞母斑の統一概念
 2. 先天性色素細胞母斑の分類と特徴
 (1) 先天性色素細胞母斑のサイズによる分類
 (2) 母斑病変としての先天性色素細胞母斑の組織学的特徴
 3. 色素細胞母斑の分類法
 (1) 母斑細胞の組織学的存在部位による分類
  1) 境界部型母斑junctional nevus
  2) 複合型母斑compound nevus
  3) 真皮内型母斑intradermal nevus
 (2) Ackermanによる後天性母斑の4型分類
  1) Unna型母斑
  2) Miescher型母斑
  3) Clark母斑dysplastic nevus/atypical mole/atypical nevus
  4) Spitz母斑
 (3) Spitz母斑の亜型・特殊型・類症
  1) Reed母斑pigmented spindle cell nevus/tumor
  2) HRAS変異Spitz母斑HRAS-mutated Spitz tumor
  3) 線維形成性Spitz母斑desmoplastic Spitz nevus
  4) Paget様Spitz母斑pagetoid Spitz nevus
  5) 叢状Spitz母斑plexiform Spitz nevus
  6) 異型Spitz腫瘍atypical Spitz tumorと異型Spitz母斑atypical Spitz nevus
  7) BAP1欠失を示すatypical Spitz tumor(Wiesner母斑)
 4. ダーモスコピーによる母斑の分類
 (1) 小球状パターン母斑globular nevus
 (2) 網状パターン母斑reticular nevus
 (3) 放射状パターン母斑starburst nevus
 (4) 均一青色母斑homogeneous blue nevus
 (5) その他の母斑
 5. 特徴的所見を呈する色素細胞母斑
 (A) 解剖学的部位特異的母斑
 (1) 掌蹠の母斑melanocytic nevus on the palms and soles/melanocytic nevus on acral volar skin
 (2) 爪部の母斑nail apparatus nevus
 (3) 顔面の色素細胞母斑melanocytic nevus on the face
 (4) 被髪頭部の色素細胞母斑melanocytic nevus on the scalp
 (5) 若年女性外陰部の母斑genital nevus of young female
 (6) 結膜の色素細胞母斑melanocytic nevus of conjunctiva
 (7) その他の部位の色素細胞母斑
 (B) 独特な臨床・組織像を呈する母斑
 (1) 貫通性母斑,深部貫通母斑deep penetrating nevus
 (2) 合併(結合)母斑combined nevus
 (3) 再発母斑recurrent nevu(s persistent nevus, pseudomelanoma)
 (4) Sutton母斑,白暈母斑halo nevus
 (5) Meyerson母斑halo dermatitis, spongiotic change in melanocytic nevus
 (6) 帽章(徽章)母斑cockade nevus
 (7) Nantaの骨母斑osteonevus of Nant(a続発性骨形成)
 (8) Duperrat母斑
 (9) 気球(風船様)細胞母斑balloon cell nevus
 (10) 新生児期に切除された先天性色素細胞母斑
 (11) 大型の先天性色素細胞母斑に生じる増殖性結節proliferative nodule
 (C)真皮メラノサイトの母斑
 (1) 青色母斑blue nevus
 (2) 太田母斑nevus of Ot(a眼上顎部褐青色母斑)
AII memo
memo 1 後天性色素細胞母斑という病名の自己矛盾
memo 2 遅発性母斑とは?
memo 3 乳児期の先天性色素細胞母斑のサイズから成人期でのサイズをどう見積もるか?
memo 4 メラノサイト系細胞の同定に有用なnuclear pseudoinclusionの所見
memo 5 母斑病巣にみられるpseudovascular spacesについて
memo 6 Miescher型母斑とUnna型母斑が異なった解剖学的分布を示す理由
memo 7 Clark母斑と先天性母斑の組織学的鑑別
memo 8 掌蹠の母斑はClark母斑か?
memo 9 Kamino小体の本態
memo 10 tubular epithelioid cell nevus
memo 11 Spitz母斑の類上皮細胞様細胞とメラノーマのpagetoid cellの形態学的差異
memo 12 angiomatoid Spitz nevus
memo 13 FISH解析はatypical Spitz tumorの診断に役立つか
memo 14 Spitz 母斑,atypical Spitz tumor,spitzoid melanomaではキナーゼ融合遺伝子が高率に検出される
memo 15 atypical Spitz tumorのダーモスコピー所見とblitz tumor
memo 16 掌蹠の色素細胞母斑のマイナーなダーモスコピーパターン
memo 17 掌蹠の母斑の組織所見とMANIAC
memo 18 掌蹠辺縁部などの母斑はメラノーマに類似する組織所見を呈することがある
memo 19 nevus nevocellularis partim lipomatodes(部分的脂肪腫性母斑細胞母斑)とは
memo 20 ancient nevus様所見を呈したproliferative nodule
memo 21 細胞増殖型青色母斑で認められる“benign metastasis”について
memo 22 青色母斑は先天性母斑か?
memo 23 遅発性両側性太田母斑様色素斑Hori’s nevus
AII column
column 1 後天性色素細胞母斑と先天性色素細胞母斑の遺伝子異常
column 2 Ackermanによる先天性色素細胞母斑の組織学的分類
column 3 先天性色素細胞母斑の特殊型
column 4 ancient nevusとは?
column 5 Unna型母斑とMiescher型母斑は後天性母斑か先天性母斑か?
column 6 dysplastic nevusとは何か,メラノーマとの関係は?
column 7 atypical Spitz tumorとFISH解析
column 8 spitzoid dysplastic nevus(Spark’s nevus)
column 9 lattice-like pattern(LLP)とfibrillar pattern(FP)はparallel furrow pattern(PFP)の修飾型・亜型である
III. メラノーマの診断法:手順とポイント
 1. メラノーマの臨床診断
 (1) メラノーマの臨床的特徴と診断基準
 (2) メラノーマ早期病変の臨床診断
 2. メラノーマのダーモスコピー診断:手順とポイント
 (1) 2段階診断法とその問題点
 (2) Ki ttl erの修正パターン分析法
 (3) Chaos & Clues法
 (4) Chaos & Clues法の診断実例
 (5) ダーモスコピーの血管所見
 (6) メラノーマの病型別ダーモスコピー診断
 3. メラノーマの病理組織診断:診断基準と適用のポイント
 (1) 組織構築上の特徴
 (2) 細胞学的特徴
 4. メラノーマの病理組織学的鑑別診断
 (1) 結節型メラノーマとSpitz母斑の鑑別
 (2) melanoma in situとClark母斑の鑑別
 5. メラノーマの診断に役立つ特殊染色・免疫染色
AIII memo
memo 1 メラノーマと基底細胞癌の病巣表面の性状の異同
memo 2 無色素性の爪部メラノーマ
memo 3 white lines(crystalline structuresとwhite network)について
AIII column
column 1 爪のメラノーマの自動診断

B メラノーマの診断演習
I.臨床・ダーモスコピー診断
 1.掌蹠メラノーマの臨床・ダーモスコピー診断(10症例)
 2.爪部メラノーマの臨床・ダーモスコピー診断(11症例)
 3.表在拡大型メラノーマの臨床・ダーモスコピー診断(14症例)
 4.悪性黒子型メラノーマの臨床・ダーモスコピー診断(13症例)
 5.結節型メラノーマの臨床・ダーモスコピー診断(13症例)
II. 病理組織診断
 1.掌蹠メラノーマの病理組織診断(13症例)
 2.爪部メラノーマの病理組織診断(8症例)
 3.表在拡大型メラノーマの病理組織診断(13症例)
 4.悪性黒子型メラノーマの病理組織診断(10症例)
 5.結節型メラノーマの病理組織診断(11症例)
 6.その他のメラノーマと類縁疾患の病理組織診断(8症例)

C 症例検討会
I.Ackerman先生の症例検討会(10症例)
II. 紙上症例検討会(8症例)

D 母斑とメラノーマの遺伝子異常と分子発生論
Ⅰ.メラノーマの遺伝子異常
 1.メラノーマの癌遺伝子
 (1) BRAF
 (2) NRAS
 (3) KIT
 (4) GNAQ/GNA11
 (5) CDK4/CCND1
 (6) MITF
 (7) AKT3
 (8) RAC1
 (9) TERT
 (10) KIT以外の受容体チロシンキナーゼ
 (11) グルタミン酸受容体
 2. メラノーマの癌抑制遺伝子
 (1) CDKN2A
 (2) PTEN
 (3) TP53
 (4) BAP1
 (5) NF1
 3. 転移関連遺伝子
 (1) NEDD9
 (2) Kiss1
II. 母斑の遺伝子異常
 1. 色素細胞母斑
 2. 青色母斑
 3. Spitz母斑
 4. dysplastic nevus
III. 母斑とメラノーマの分子発生論
 1. 癌遺伝子誘発性細胞老化と色素細胞母斑の分子発生論
 2. メラノーマの分子発生論
IV. メラノーマ・母斑の補助診断法としての遺伝子解析
 1. メラノーマと色素細胞母斑(dysplastic nevusを含む)の鑑別に役立つ遺伝子解析
 2. メラノーマとSpitz母斑の鑑別に役立つ遺伝子解析
 3. FISHによる掌蹠のmelanoma in situ早期病変の診断
 4. CGHによる真皮メラノサイトの増殖症の鑑別
D memo
memo 1 BRAF変異メラノーマの臨床病理学的特徴
memo 2 field cellとは?
memo 3 病理診断の補助診断法としての遺伝子解析の意義
memo 4 CpGアイランドのメチル化
memo 5 AST/STUMPの本質は?
memo 6 atypical melanosis of the foot
D column
column 1 Bastianの病型分類とwhole exome sequencingによるメラノーマの遺伝子異常のパターン
column 2 色素細胞母斑の大きさと癌遺伝子変異
column 3 母斑とメラノーマの密接な関係
column 4 色素細胞母斑におけるBRAF変異の多様性とその意味
column 5 メラノーマの発癌経路
column 6 遺伝子解析の方法
column 7 診断困難例におけるFISHの有用性
column 8 atypical Spitz tumorとは

付録
 Ⅰ メラノーマの病理組織診断における記載事項
 II tumor thicknessの定義と計測法
 III メラノーマ診療に役立つガイドライン・URL
索引

<著者情報・author information>
斎田 俊明(さいだ としあき:SAIDA Toshiaki)
971年東京大学医学部卒業、同皮膚科入局。埼玉県立がんセンター皮膚科医長、東京大学医学部助教授(分院皮膚科科長)、Harvard大学医学部(Massachsetts総合病院)客員研究員などを経て、1989年信州大学医学部皮膚科教授、2009年同定年退職信州大学名誉教授。主要研究分野はメラノーマ、皮膚癌、ダーモスコピー、皮膚病理組織学、発癌過程論。第9回清寺真記念賞(1991年)、第2回マルホ賞(2012年)。日本皮膚科学会(監事、東部支部支部長)、日本皮膚悪性腫瘍学会(理事長)、日本皮膚病理組織学会(理事、監事)、日本癌学会(評議員)、日本癌治療学会(評議員)、International Dermoscopy Society(Executive Board Member)、Society for Melanoma Research(Committee on Membership)

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文光堂(BUNKODO)
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「大原アトラス 1:ダーモスコピー」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1668)


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(2014/06/03)
大原 國章

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出版社: 学研メディカル秀潤社 (2014/6/3)
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価格: ¥ 15,120
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<内容・content>
腫瘍皮膚科のトップランナーとして現在もメスを握り続ける筆者の,膨大な症例から厳選したアトラス.第1弾は,初心者でもわかるダーモスコピーのすべて.コモンな所見と貴重な所見がギュッと一冊に.ダーモスコピーを敬遠している人にこそ読んでほしい書。

<目次・table of contents>
第1章 色素構造の種類とその見え方
第2章 メラニン色素で作られる構造
第3章 母斑細胞母斑
第4章 悪性黒色腫
第5章 爪
第6章 基底細胞上皮腫
第7章 脂漏性角化症
第8章 Bowen病
第9章 Poroma
第10章 日光角化症、有棘細胞癌

<著者情報・author information>
大原 國章(おおはら くによし:OOHARA Kuniyoshi)
1973年東京大学医学部卒業、同皮膚科助手。1980年同講師。1984年虎の門病院皮膚科部長。2007年同副院長。2012年虎の門病院退職。専門は皮膚科外、腫瘍病理。日本皮膚科学会、日本皮膚外科学会(会長)、他多数に所属。

Links(Author's world・著作とその世界)
学研メディカル秀潤社(Gakken Medical Shujunsha)
J-GLOBAL(大原 國章)


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