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「小児白血病・リンパ腫診療ガイドライン 2016年版 第3版」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1989)

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◆小児白血病・リンパ腫診療ガイドライン 2016年版 第3版
単行本: 204ページ
出版社: 金原出版 (2016/2/29)
日本小児血液・がん学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307170695
ISBN-13: 978-4307170697
発売日: 2016/2/29
商品パッケージの寸法: 26 x 18.2 x 0.8 cm
価格:¥3,564
keyword→Childhood leukemia, lymphoma 

<内容・content>
 希少な小児がんの標準治療を示すガイドラインが5年ぶりに改訂!小児がんの年間発症数は約2,500人と成人に比較して非常に少ない。それゆえ前方視的ランダム化比較試験を行うことは難しく、新たなエビデンスを創出しにくい領域である。そのような背景を十分に踏まえた上で、標準的治療に対する基本的な考え方を提示し、治療選択のための情報提供ツールとして改訂版が作成された。前版のCQ形式を踏襲し、各解説の内容の充実をはかった。新たに小児緩和医療のCQが追加されたことも注目である。

<目次・table of contents>
ガイドラインの基本的事項

1章 急性リンパ性白血病ALL
I アルゴリズム
II はじめに
III クリニカルクエスチョン
CQ1.小児ALLの治療方針の決定に必要な分類と検査は何か
CQ2.小児ALLの標準的寛解導入療法は何か
CQ3.小児ALLの寛解後の標準的治療は何か
CQ4.小児ALLの標準的維持療法は何か
CQ5.小児ALLの標準的CNS白血病の予防および治療は何か
CQ6.小児Ph染色体陽性ALLの標準的治療は何か
CQ7.乳児ALLの標準的治療は何か
CQ8.思春期・若年成人ALLの標準的治療は何か
CQ9.再発小児ALLの標準的治療は何か
CQ10.小児ALL治療における造血細胞移植の役割は何か
CQ11.小児ALL治療におけるMRD測定の役割は何か

2章 急性骨髄性白血病 AML
I アルゴリズム
II はじめに
III クリニカルクエスチョン
CQ1.小児AMLの治療方針の決定に必要な分類と検査は何か
CQ2.小児AMLの標準的寛解導入療法は何か
CQ3.小児AMLの寛解後の標準的治療は何か
CQ4.小児AML治療における造血細胞移植の役割は何か
CQ5.再発小児AMLの標準的治療は何か
CQ6.小児APLの標準的治療は何か
CQ7.Down症候群のAMLの標準的治療は何か

3章 慢性骨髄性白血病 CML
I はじめに
II クリニカルクエスチョン
CQ1.小児CMLの標準的治療は何7
CQ2.小児CML治療における造血細胞移植の役割は何か

4章 骨髄異形成症候群 MDS
I アルゴリズム
II はじめに
III クリニカルクエスチョン
CQ1.芽球増加を伴わない小児MDSの標準的治療は何か
CQ2.小児のRAEBおよびRAEBTの標準的治療は何か
CQ3.JMMLの標準的治療は何か
CQ4.Down症候群の小児にみられるMDSの標準的治療は何か
CQ5.Down.症候群にみられるTAMの管理は何か

5章 リンパ腫
I アルゴリズム
II はじめに
III クリニカルクエスチョン
CQ1.小児リンパ腫の治療方針の決定に必要な検査と分類は何か
CQ2.小児の成熟B細胞性リンパ腫の標準的治療は何か
CQ3.小児のリンパ芽球性リンパ腫の標準的治療は何か
CQ4.小児の未分化大細胞型リンパ腫の標準的治療は何か
CQ5.小児ホジキンリンパ腫の標準的治療は何か
CQ6.思春期・若年成人のリンパ腫の標準的治療は何か
CQ7.小児リンパ腫治療におけるFDG-PET/CT検査の意義は何か
CQ8.再発・難治性非ホジキンリンパ腫の標準的治療は何か

6章 ランゲルハンス細胞組織球症 LCH
I はじめに
II クリニカルクエスチョン
CQ1..小児LCHの治療方針の決定に必要な検査と分類は何か
CQ2.単一臓器型LCHの標準的治療は何か
CQ3.多臓器型LCHの標準的治療は何か

7章 支持療法
I アルゴリズム
II はじめに
III クリニカルクエスチョン
CQ1.標準的な感染予防は何か
CQ2.発熱性好中球減少症の標準的治療は何か
CQ3.深在性真菌症の診断法は何か
CQ4.深在性真菌症の標準的治療は何か
CQ5.ウイルス感染症の標準的治療は何か
CQ6.赤血球輸血の適応と輸血量の目安は何か
CQ7.血小板輸血の適応と輸血量の目安は何か
CQ8..L-アスパラギナーゼ投与時の凝固線溶系異常に対する標準的治療は何か
CQ9.腫瘍崩壊症候群の標準的治療は何か
CQ10.小児がん治療における苦痛緩和対策は何か
CQ11.小児がん患児が経験する疼痛に対する標準的評価は何か
CQ12.検査・処置に対する標準的疼痛管理は何か
CQ13.小児がん(疾患)に対する標準的疼痛管理は何か

略語一覧
薬剤名一覧
索引

<著者情報・author information>
一般社団法人 日本小児血液・がん学会 (The Japanese Society of Pediatric Hematology/Oncology; JSPHO)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版 (KANEHARA)
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「小児血液・腫瘍学」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1972)

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◆小児血液・腫瘍学(Pediatric Hematology and Oncology)
単行本: 608ページ
出版社: 診断と治療社; 初版 (2015/12/7)
日本小児血液・がん学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4787820982
ISBN-13: 978-4787820983
発売日: 2015/12/7
商品パッケージの寸法: 25.8 x 18.4 x 3.8 cm
価格:\14,040
keyword→Pediatric Hematology

<内容・content>
 小児血液・がん専門医制度の研修目標を網羅した項目について,各分野に精通した執筆者が詳しく解説し,専門医としての臨床に十分に活かせる実践的な内容となっている.そのため本書は,専門医を目指す小児科医のみならず,若手育成を担う中堅の指導医のスキル・メンテナンスにも対応でき,小児血液疾患,小児がんの診療にかかわるすべての医療者にとってよき座右の書となる1冊といえる.

<目次・table of contents>
口絵
序文
執筆者一覧
略語一覧

第Ⅰ部 総論
第1章 血液・造血器総論
 1 造血発生
  a.血球の産生・分化と造血幹細胞
  b.造血因子とサイトカイン
  c.ES細胞,iPS細胞
  d.造血と栄養:鉄・ビタミンなど
 2 血球の形態・機能
  a.赤血球
  b.白血球
  c.血小板
  d.骨髄とリンパ組織
 3 止血・血栓に関連する血漿とその成分
 4 血液・造血器疾患の疫学
 5 血液・造血器疾患のおもな症候と鑑別
  a.貧血
  b.出血傾向,血栓傾向
  c.リンパ節腫大,肝腫大,脾腫大
  d.易感染性
 6 血液・造血器疾患におけるおもな検査
  a.血球形態観察
  b.凝固・線溶系検査
  c.血小板機能検査
  d.免疫学的検査
  e.骨髄検査(骨髄穿刺,骨髄生検)
  f.染色体検査の基礎知識
  g.造血不全に関する特殊検査

第2章 小児がん
A 小児がんにおける基礎と疫学
 1 疫学
 2 家族性腫瘍,遺伝性腫瘍
 3 がんの分子生物学
 4 がんの細胞生物学
 5 がん免疫
B 小児がんにおける症候と臨床像
 1 造血器腫瘍
 2 内臓固形腫瘍
 3 骨軟部腫瘍
 4 脳・脊髄腫瘍
C 小児がんの検査と診断
 1 腫瘍マーカー
 2 免疫学的診断
 3 染色体・遺伝子診断(造血器腫瘍)
 4 染色体・遺伝子診断(固形腫瘍)
 5 病理診断(細胞診断,組織診断)
 6 画像検査…桑島成子
D 小児がんにおける治療法
 〔抗がん化学療法〕
 1 化学療法の基礎と抗がん薬の分類
 2 抗がん薬各論
  a.アルキル化薬
  b.代謝拮抗薬
  c.植物アルカロイド薬
  d.抗がん抗菌薬
  e.プラチナ製剤
  f.分子標的薬
  g.その他(ステロイドなど)
 〔外科治療〕
 1 脳腫瘍
 2 骨軟部腫瘍
 3 内臓固形腫瘍
 〔放射線治療〕
 1 放射線物理学・放射線生物学の基礎
 2 放射線治療の種類と適応
 3 放射線治療の合併症
 〔細胞・遺伝子治療〕
   細胞・遺伝子治療

第3章 造血細胞移植
 1 小児造血細胞移植総論
 2 小児における造血細胞移植の適応
 3 ドナー/造血細胞の選択
 4 移植前治療
 5 造血幹細胞採取など
 6 移植後早期合併症
  a.移植片対宿主病
  b.生着不全
  c.移植に関連する感染症とその予防
  d.感染症以外の早期合併症
 7 移植後晩期合併症
 8 患者と家族への心理的サポート

第4章 支持療法
 1 がん救急(oncologic emergency)
  a.心,胸郭
  b.消化器
  c.神経(脳,脊髄)
  d.代謝:腫瘍崩壊症候群など
  e.血液異常
  f.泌尿器
 2 栄養療法
 3 歯科・口腔ケア
 4 静脈アクセス
 5 感染予防と治療
  a.標準感染予防
  b.発熱性好中球減少症
  c.深在性真菌症
  d.ウイルス感染症
  e.予防接種
 6 小児がん・血液診療の輸血
  a.輸血指針と製剤,輸血関連検査
  b.輸血療法
  c.輸血副作用

第5章 晩期合併症
 1 長期フォローアップ
 2 各論
  a.神経・認知
  b.内分泌
  c.心臓
  d.呼吸器
  e.腎・泌尿器
  f.消化器
  g.感覚器(味覚・聴覚・視覚)
  h.口腔
  i.筋・骨格・皮膚
  j.妊孕性
  k.二次がん

第6章 緩和医療
   緩和医療
  a.痛みのアセスメントとさまざまな対処方法
  b.終末期の症状への対応
  c.終末期の小児がん患者・家族の心理的サポート
  d.在宅医療
  e.医療者が行う遺族のグリーフケア

第7章 トータルケア
   トータルケア
  a.チーム医療
  b.説明と同意
  c.心理・社会的支援
  d.学校・教育支援
  e.療養環境
  f.家族支援
  g.遺伝カウンセリング

第8章 倫理・研究
 1 医療倫理と研究倫理
 2 研究
  a.検体の保存,取り扱い方
  b.生物統計・研究デザイン
  c.臨床試験
  d.研究論文の読み方
  e.論文発表・学会発表の仕方

第Ⅱ部 各論(疾患)
第1章 血液・造血器疾患
A 赤血球の異常
 1 鉄欠乏性貧血
 2 慢性疾患に伴う貧血
 3 再生不良性貧血
 4 遺伝性骨髄不全症候群
 5 遺伝性溶血性貧血
 6 異常ヘモグロビン症,サラセミア
 7 新生児の貧血・多血
 8 自己免疫性溶血性貧血
 9 その他の溶血性疾患
 10 巨赤芽球性貧血
 11 出血性貧血
 12 その他の貧血疾患
 13 その他の赤血球疾患(赤血球増加症)
B 白血球の異常
 1 好中球減少症
 2 好中球/好酸球/好塩基球増加症
 3 単球,マクロファージ,樹状細胞
C 免疫異常
 1 原発性免疫不全症
  a.T細胞性免疫不全
  b.免疫不全を伴う特徴的症候群
  c.B細胞不全
  d.免疫調節障害:血液貪食症候群など
  e.食細胞機能異常:慢性肉芽腫症
  f.自然免疫不全症・自己炎症性疾患
  g.先天性補体欠損症
 2 続発性免疫不全症
D 血小板と止血・血栓の異常
 1 血小板の異常
  a.血小板減少症
  b.血小板増加症
  c.血小板機能異常症
 2 凝固異常
  a.血友病(第VIII因子欠乏,第IX因子欠乏)
  b.von Willebrand病
  c.その他の先天性凝固異常症
  d.後天性ビタミンK依存性凝固因子欠乏症
  e.播種性血管内凝固
  f.その他の後天性凝固異常症,血液凝固阻害物質
 3 血栓症と血栓性素因
  a.遺伝性血栓症(栓友病)
  b.後天性血栓性疾患
  c.薬剤/感染症関連の後天性血栓症

第2章 小児がん
A 造血器腫瘍
 1 急性リンパ性白血病
 2 急性骨髄性白血病
 3 乳児白血病
 4 慢性骨髄性白血病
 5 骨髄異形成症候群,骨髄増殖性疾患
 6 Down症候群に伴う血液腫瘍性疾患
 7 非Hodgiknリンパ腫など
 8 Hodgkinリンパ腫
 9 リンパ増殖性疾患
 10 組織球症
  a.Langerhans細胞組織球症
  b.Langerhans細胞組織球症以外の組織球症
B 固形腫瘍
 1 髄芽腫,中枢神経胚細胞腫,中枢神経原始神経外胚葉性腫瘍
 2 神経膠腫,上衣腫,非定型奇形腫様/ラブドイド腫瘍,その他の腫瘍
 3 網膜芽細胞腫
 4 神経芽腫
 5 肝腫瘍
 6 腎腫瘍
 7 胚細胞腫瘍
 8 骨肉腫
 9 Ewing肉腫ファミリー腫瘍
 10 横紋筋肉腫などの軟部組織肉腫
 11 その他の悪性腫瘍
 12 良性腫瘍,血管奇形

巻末資料
   日本小児血液・がん学会認定:専門医制度について

索 引

<著者情報・author information>
日本小児血液・がん学会 (The Japanese Society of Pediatric Hematology/Oncology;JSPHO)

Links(Author's world・著作とその世界)
診断と治療社(SHINDAN TO CHIRYOSHA)
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「小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと (中公文庫)」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1541)


小児がん外科医 - 君たちが教えてくれたこと (中公文庫)小児がん外科医 - 君たちが教えてくれたこと (中公文庫)
(2014/01/23)
松永 正訓

商品詳細を見る

◆小児がん外科医 - 君たちが教えてくれたこと (中公文庫)
文庫: 325ページ
出版社: 中央公論新社 (2014/1/23)
松永 正訓 (著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4122058945
ISBN-13: 978-4122058941
発売日: 2014/1/23
商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
価格: ¥ 740
keyword→pediatric cancer, nonfiction 

<内容・content>
助からないケースのほうが多い「小児固形がん」。小児外科医の筆者は、闘病する子どもたちや患者家族と濃密なやりとりを重ねながら、どんな治療を施し、その過程で何を考えてきたのか?そして、自ら突然の病に冒されたとき、キャリアの途上で下した決断とは?生死に対して、真正面から向き合った、輝く命の記録。

<目次・table of contents>
第1章 初めて見る死
第2章 敗北し続けることの不安
第3章 病棟へ帰れ
第4章 普通とは違う道
第5章 死は存在しない
第6章 不安と祈りの中で
第7章 自分の死
第8章 再生する家族
第9章 最後の患者
第10章 そして永遠を生きる

<著者情報・author information>
松永 正訓(マツナガ タダシ:Tadashi MATSUNAGA)
医師。1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部卒業、小児外科医となる。小児がんの遺伝子研究により医学博士号取得。一九年間で二〇三人の小児固形がんの子どもたちと共に闘った。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、第二〇回小学館ノンフィクション大賞受賞作『運命の子・トリソミー』を刊行。

Links(Author's world・著作とその世界)
中央公論新社(CHUOKORON-SHINSHA)
歴史は必ず進歩する! 医師・松永正訓のブログ
J-GLOBAL(松永正訓)

「夢の病院をつくろう:チャイルド・ケモ・ハウスができるまで」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1505)


夢の病院をつくろう チャイルド・ケモ・ハウスができるまで (一般書)夢の病院をつくろう チャイルド・ケモ・ハウスができるまで (一般書)
(2013/10/19)
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス

商品詳細を見る

◆夢の病院をつくろう:チャイルド・ケモ・ハウスができるまで
単行本: 158ページ
出版社: ポプラ社 (2013/10/19)
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス(著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4591136183
ISBN-13: 978-4591136188
発売日: 2013/10/19
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
価格: ¥ 1,260 
keyword→pediatric cancer, Child Chemo House

<内容・content>
日本初の小児がん専門治療施設、誕生!小児がんの子どもは、家族や友達とも自由に会えない環境で、つらい治療に耐えなければなりません。子どもの笑顔のために、立ち上がった大人たちがいました。“想い”を“かたち”にした8年間の軌跡!

<目次・table of contents>
第1章 小児がん―家族をしむばむ病気
1万人に1人が、小児がんに
治療は副作用とのたたかい ほか

第2章 結人くんのこと―毎日新聞社・福田隆記者
家族の幸せ、一瞬で暗転
周囲に支えられ、笑顔取り戻す ほか

第3章 夢の病院プロジェクト、始動!
『想い』を『かたち』に
チャイケモが、小児がんを取りまく環境を変える(建築家・手塚貴晴) ほか

第4章 夢の病院、完成
夢の病院をつくろうPROJECT
夢の病院チャイルド・ケモ・ハウス ほか

<著者情報・author information>
チャイルド・ケモ・ハウス (Child Chemo House)

Links(Author's world・著作とその世界)
ポプラ社(POPLAR Publishing)
チャイルド・ケモ・ハウス (Child Chemo House)

「小児腫瘍組織カラーアトラス 第6巻: 中枢神経系腫瘍」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1503)


小児腫瘍組織カラーアトラス 第6巻: 中枢神経系腫瘍小児腫瘍組織カラーアトラス 第6巻: 中枢神経系腫瘍
(2013/12/04)
日本病理学会小児腫瘍組織分類委員会

商品詳細を見る

◆小児腫瘍組織カラーアトラス 第6巻: 中枢神経系腫瘍
Histological Classification and Color Atlas of Tumors in Infancy and Childhood:Tumors of the Central Nervous System
単行本: 136ページ
出版社: 金原出版 (2013/12/4)
日本病理学会小児腫瘍組織分類委員会(編集)
言語 日本語
ISBN-10: 4307170679
ISBN-13: 978-4307170673
発売日: 2013/12/4
商品パッケージの寸法: 25.6 x 18.2 x 1.4 cm
keyword→Tumors of the Central Nervous System

<内容・content>
脳腫瘍は病理診断が難しいとされる腫瘍で、特に小児の脳腫瘍はその傾向が強い。しかし、適切な治療法を選択するためには精度の高い病理診断が必要である。本書は2007年WHO分類を基盤としつつ、成人期の腫瘍とは性格の異なるものが多い小児の脳腫瘍を詳述した。さらに画像所見の特徴や代表的画像、好発年齢・部位などの資料を多数掲載した、病理診断に役立つ実践的アトラスである。

<目次・table of contents>
A.検体の取り扱い方

B.中枢神経系腫瘍および関連腫瘍の組織学的分類

C.WHO grade

D.組織学的分類の説明
 I.神経上皮性腫瘍Tumors of neuroepithelial tissue
  A)星細胞系腫瘍Astrocytic tumors
  B)乏突起膠細胞系腫瘍Oligodendroglial tumors
  C)上衣細胞系腫瘍Ependymal tumors
  D)脈絡叢腫瘍Choroid plexus tumors
  E)由来不明の膠細胞系腫瘍Glial tumors of uncertain origin
  F)神経細胞系および神経細胞膠細胞系腫瘍
  G)松果体部腫瘍Pineal region tumors
  H)胎児性腫瘍Embryonal tumors
 II.脳神経および脊髄神経腫瘍Tumors of cranial and spinal nerves
 III.髄膜の腫瘍Tumors of the meninges
  A)髄膜皮細胞由来の腫瘍Tumors of meningothelial cells
  B)間葉系腫瘍Mesenchymal tumors
  C)原発性メラニン細胞系腫瘍Primary melanocytic tumors
  D)その他の髄膜に関係する腫瘍Other neoplasms related to the meninges
 IV.血管奇形および関連病変Vascular malformation and related lesions
 V.造血器系腫瘍Tumors of hematopoietic system
 VI.胚細胞腫瘍Germ cell tumors
 VII.嚢胞性病変Cystic lesions
 VIII.トルコ鞍部腫瘍Tumors of the sellar region
 IX.周辺部腫瘍の頭蓋内進展および転移性腫瘍
 X.中枢神経系に関連する家族性腫瘍症候群

E.発生年齢や部位で分けられた腫瘍群

F.診断の進め方と鑑別診断

文献

参考資料
付表1.脳腫瘍組織型別頻度の小児、思春期、成人の対比(1984~2000年)
付表2.小児中枢神経系腫瘍445例の組織型別頻度
付図1.腫瘍型別好発年齢層
付図2.小児神経系腫瘍の発生部位
付表3.腫瘍型別MRI/CT画像所見の特徴
用語集
付図3.ロゼット模式図
電顕所見の特徴
付表4.腫瘍型別Ki-67陽性率
付表5.脳腫瘍の免疫組織化学的マ-カ-
付表6.脳腫瘍に関する遺伝子・染色体異常

図譜
索引

<著者情報・author information>
日本病理学会小児腫瘍組織分類委員会 (The Committee on Histological Classification of Childhood Tumors, The Japanese Society of Pathology)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)
日本病理学会 (The Japanese Society of Pathology)


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