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「THE SBRT BOOK:体幹部定位放射線治療」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2029)

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◆THE SBRT BOOK:体幹部定位放射線治療
単行本: 347ページ
出版社: 篠原出版新社 (2016/04)
武田 篤也, 佐貫 直子, 奥 洋平 (編著)
ISBN-10: 4884123859
ISBN-13: 978-4884123857
価格:¥10,800
keyword→SBRT; stereotactic body radiotherapy 

<内容・content>
 BRTの臨床と技術を網羅した、ありそうでなかったマニアックな一冊。SBRTの1,500例の臨床経験と最新の知見を凝縮した、いまだかつてないEvidence&Experienceバイブル。

<目次・table of contents>
はじめに
略語一覧

臨床編
 C1 Solitary pulmonary nodule(SPN):孤立性肺腫瘤
 C2 肺癌のステージング
 C3 肺癌SBRTの治療前検査
 C4 肺癌SBRTのコンツーリング
 C5 肺癌SBRTの線量分割方法
 C6 肺癌SBRTの線量制約
 C7 肺癌SBRTの線量処方方法
 C10 膵癌SBRTにおける予後因子
 C16 早期膵癌に対するその他の治療法
 C25 HCCのスクリーニング・診断アルゴリズム
 C32 HCCに対するSBRTの適応
 C38 HCCに対する陽子線・重粒子線治療
 C40 オリゴメタシス総論
 ほか

技術編
 1.放射線治療に用いる装置
 2.治療計画装置のモデリング・コミッショニング
 3.治療計画
 4.絶対線量検証
 5.SBRTの臨床技術

Colum
付録
索引
画像索引
あとがき

<著者情報・author information>
武田 篤也(たけだ あつや:TAKEDA Atsuya)
 大船中央病院放射線治療センター長, 放射線腫瘍医
佐貫 直子(さぬき なおこ:SANUKI Naoko)
 大船中央病院放射線治療センター医師, 放射線腫瘍医
奥 洋平(おく ようへい:OKU Yohei)
 大船中央病院物理士, 理学博士

Links(Author's world・著作とその世界)
篠原出版新社(Shinoharashinsya)

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「外部放射線治療におけるQAシステムガイドライン 2016年版」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2028)

978-4307071031.jpg

◆外部放射線治療におけるQAシステムガイドライン 2016年版 (QUALITY ASSURANCE System Guidelines)
単行本: 160ページ
出版社: 金原出版 (2016/4/21)
日本放射線腫瘍学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307071034
ISBN-13: 978-4307071031
発売日: 2016/4/21
商品パッケージの寸法: 25.9 x 18.2 x 0.7 cm
価格:¥3,240
keyword→External radiotherapy 

<内容・content> 
 本書は、放射線治療におけるQuality Assurance(品質管理)を実現するシステム作りを解説。「総論、物理QA、臨床QA」の3部から構成され、総論では放射線治療全体を俯瞰し、物理QAでは放射治療機器の扱いに関するテクニカルな内容、臨床QAではチーム体制の構築やヒヤリ・ハットなどの人に関する内容、院内規程の作り方などを解説する。読者対象は放射線治療技師、医学物理士、放射線科医師、看護師など。

<目次・table of contents>
序文
ガイドライン改訂にあたり
はじめに

1.総論
 1.1 本ガイドラインの目的と方針
 1.2 QAとは
 1.3 QAの目的
 1.4 施設QAとQAレベルの均質化
  1.4.1 QA/QCとして必須の手段
  1.4.1.1 線量計校正と出力線量の第三者確認
  1.4.1.2 目的に応じたQA手段
 1.5 施設におけるQAプログラム
  1.5.1 施設における統合的QA
  1.5.2 病院におけるQA委員会とQAチーム
  1.5.3 QAプログラムの構築と文書化
  1.5.3.1 文書化(ドキュメンテーション)の目的
  1.5.3.2 組織における目標と基本方針
  1.5.3.3 部門全体としての活動の重要性
  1.5.3.4 QAプロジェクトチーム
  1.5.3.5 QAプロジェクトの準備と計画
 1.6 診療規模別放射線治療実施体制について
  1.6.1 施設規模ごとの実施体制
  1.6.2 施設規模とQA
  1.6.3 施設規模に応じたQA機器
 1.7 装置の導入・廃棄・更新について
 1.8 第三者監査
 1.9 放射線治療部門の運用
  1.9.1 病院内での放射線治療部門の位置づけ
  1.9.2 放射線治療部門長、その他の責任者の責務
  1.9.3 各職種の役割と責任
  1.9.4 チーム医療の必要性
  1.9.5 部門内カンファレンス
  1.9.6 クリティカルパス(クリニカルパス)
  1.9.7 腫瘍ボード(キャンサーボード)
 1.10 放射線治療におけるリスクマネジメント
  1.10.1 リスクマネジメントとは
  1.10.2 リスクマネジメントのプロセス
   1.10.2.1 目標の設定とコミュニケーションおよび協議
   1.10.2.2 リスクのアセスメント
   1.10.2.3 リスクへの対応
   1.10.2.4 モニタリングおよびレビュー
 1.11 医療過誤発生時(クライシスマネジメント)、災害時の対応
  1.11.1 過誤照射等の事故時の対応
  1.11.2 災害時の対応

2.物理・技術的QA
 2.1 物理・技術的QA総論
  2.1.1 物理技術QAガイドラインの目的
  2.1.2 放射線治療のプロセスとQA/QC
  2.1.3 許容レベルと介入レベル
 2.2 吸収線量の標準化
  2.2.1 線量統一の臨床的意義
  2.2.2 水吸収線量標準
  2.2.3 リファレンス線量計の校正
  2.2.4 モニタ線量計の校正
   2.2.4.1 基準出力(ベースライン)
   2.2.4.2 光子線と電子線の出力不変性試験
   2.2.4.3 粒子線の出力不変性試験
   2.2.4.4 モニタ線量計
 2.3 測定機器の品質管理
  2.3.1 品質管理に必要な測定機器
  2.3.2 電離箱線量計
  2.3.3 固体検出器
  2.3.4 フィルム
  2.3.5 多次元検出器
  2.3.6 EPID
  2.3.7 ファントム
  2.3.8 温度計・気圧計
  2.3.9 その他の機器
 2.4 治療装置の品質管理
  2.4.1 治療装置の受け入れ試験とコミッショニング
  2.4.2 ビームデータ測定
  2.4.3 一般的治療装置の品質管理
  2.4.4 高精度照射用専用装置の品質管理
 2.5 位置決め装置の品質管理
  2.5.1 患者の固定
  2.5.2 放射線治療計画用CT装置
  2.5.3 X線シミュレータ装置
  2.5.4 線形・非線形画像照合
 2.6 治療計画装置の品質管理
  2.6.1 治療計画装置の受入試験・コミッショニング
  2.6.2 線量計算アルゴリズム
 2.7 患者プランの線量検証
 2.8 治療計画情報の登録と検証
 2.9 位置照合の実施
  2.9.1 目的
  2.9.2 計画時のマージン設定
  2.9.3 幾何学的位置の不確かさ(系統的成分と偶発的成分)
  2.9.4 位置補正のプロトコール
  2.9.5 撮影線量について
 2.10 各治療技術の品質管理
  2.10.1 電子線治療
   2.10.1.1 線量計測(すべてのレベル)
   2.10.1.2 治療計画装置のコミッショニング(レベル2)
   2.10.1.3 線量処方と患者治療(レベル1と2)
   2.10.1.4 不均質補正(レベル2)
   2.10.1.5 特別な電子線治療(レベル3)
   2.10.1.6 既出ガイドライン
  2.10.2 全身照射
   2.10.2.1 TBIの物理・技術的コミッショニング
   2.10.2.2 定期QA/QC
   2.10.2.3 照射前/照射中の線量測定
  2.10.3 定位放射線照射
   2.10.3.1 概説
   2.10.3.2 治療計画から照射までにおける注意点
   2.10.3.3 精度管理項目とその実施例
   2.10.3.4 既出ガイドライン
  2.10.4 強度変調放射線治療
   2.10.4.1 IMRTの定義
   2.10.4.2 治療装置の品質管理
   2.10.4.3 治療計画装置の品質管理
   2.10.4.4 治療計画
   2.10.4.5 線量検証
   2.10.4.5 既出ガイドライン
  2.10.5 画像誘導放射線治療
   2.10.5.1 概説(IGRTの定義、位置付け、装置)
   2.10.5.2 QA/QCの基本的な考え方(手法、許容値、安全管理など)
   2.10.5.3 既出ガイドライン
  2.10.6 呼吸性移動対策
   2.10.6.1 治療計画時および照射時における注意点
   2.10.6.2 精度管理項目とその実施例
   2.10.6.3 呼吸性移動対策ガイドライン

3.臨床QA
 3.1 放射線治療の流れ
  3.1.1 治療決定のために必要な項目
   3.1.1.1 病歴
   3.1.1.2 現症
   3.1.1.3 局在診断(原発部位診断)
   3.1.1.4 病理診断(病理形態学的診断)
   3.1.1.5 病期(進展度診断)
   3.1.1.6 臨床検査
   3.1.1.7 画像情報
  3.1.2 治療方針・治療目標の定義
  3.1.3 インフォームド・コンセント
   3.1.3.1 インフォームド・コンセントにおける説明義務
   3.1.3.2 インフォームド・コンセントが成立するために必要な要件
 3.2 治療計画
  3.2.1 はじめに
  3.2.2 治療計画記録の重要性
  3.2.3 治療計画における体積
  3.2.4 線量処方
  3.2.5 治療計画
 3.3 治療効果と正常組織反応の評価(治療中、治療後)
  3.3.1 治療中の診察と経過観察
  3.3.2 治療効果の判定
   3.3.2.1 腫瘍サイズの測定法
   3.3.2.2 放射線治療効果判定基準
   3.3.2.3 固形がんの治療効果判定のための新ガイドライン(RECISTガイドライン)―改訂版 version 1.1(JCOG日本語訳)の概要
   3.3.2.4 その他の効果判定基準
   3.3.2.5 組織学的効果判定
   3.3.2.6 自覚的改善度の評価
  3.3.3 急性反応と晩期反応
  3.3.4 QOLの評価と記載法
   3.3.4.1 QOLとその評価
   3.3.4.2 QOLと患者ケア
 3.4 治療成績の記載
  3.4.1 はじめに
  3.4.2 生存期間の起点
  3.4.3 奏効率と消失率、奏効期間
  3.4.4 生存率と生存期間
  3.4.5 再発の評価
   3.4.5.1 再発および再燃の定義
   3.4.5.2 再発部位の定義
   3.4.5.3 再発率と再発をイベントとする生存期間
  3.4.6 生存時間解析
 3.5 記録とデータ保存
  3.5.1 診療録と照射録
   3.5.1.1 背景、統一された記録の必要性
   3.5.1.2 照射録の記載項目
  3.5.2 治療データの電子保存
   3.5.2.1 背景
   3.5.2.2 電子化移行時の検討事項
   3.5.2.3 統一ルール/相互運用と標準化
   3.5.2.4 照射録のペーパーレス化
  3.5.3 JASTRO放射線治療症例全国登録事業(JROD)
   3.5.3.1 背景、目的
   3.5.3.2 データベース概要
   3.5.3.3 データの集積
   3.5.3.4 データ解析と期待される成果
略語
用語集
付録

<著者情報・author information>
公益社団法人日本放射線腫瘍学会 (Japanese Society for Radiation Oncology)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)
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「「やみくも抗がん剤」にNo! 再発・転移がんと闘う方法」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2008)

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◆「やみくも抗がん剤」にNo! 再発・転移がんと闘う方法
単行本(ソフトカバー): 160ページ
出版社: 講談社 (2016/2/19)
柏原 賢一 (著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062199335
ISBN-13: 978-4062199339
発売日: 2016/2/19
商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 1.6 cm
価格:¥1,296
keyword→Radiation therapy 

<内容・content>
 ●再発・転移がんに「もう抗がん剤治療しかない」にNO!アメリカではがん治療の約60%が放射線治療(日本では約25%)。しかし日本ではまだ、複数転移への放射線治療はほとんど行われていない。2015年8月にはカーター元大統領が4か所の転移がんへの放射線治療を始めると発表するなど注目を集めており、再発・転移がんへの最先端の放射線治療は、情報を求めるがん難民への、力強い提案となるはずである。
 ●アメリカでも注目! モグラ叩き式に叩き、部分根治を繰り返す最先端放射線治療。再発・転移がんへの放射線治療の中でも、柏原医師が積極的に取り組んでいるのは、オリゴメタスタシス(5個までの少数転移)を、出てくるごとにモグラ叩き式に叩き、部分根治を繰り返す放射線治療。特にオリゴメタスタシスへのモグラ叩き放射線治療においては、特に前立腺がん、肺がん、乳がんに日本有数の症例数をもっている。また、骨転移の痛みや呼吸困難、出血など、がんによる痛みや苦痛の緩和にも放射線治療は有効であり、この点にも柏原医師は積極的に取り組んでいる。

<目次・table of contents>
1章 「もう抗がん剤しかない」を疑え
彷徨える、再発・転移の「がん難民」
吐き気、体力低下は仕方がない・・・とは限らない
医者がいう「副作用出てませんね」の不思議 ほか

2章 再発・転移の告知。さてどうすべきか?
「何を優先したいのか」の主張を
セカンドオピニオンへの罪悪感を捨てる
知る努力、アンテナをはる ほか

3章 米国ではすでに豊富な症例。日本ではまだ少ない、これからの最先端放射線治療
日本では「標準外」。でも私が取り組む理由
モグラ叩き式治療法とは
「痛い」「つらい」への部分根治治療 ほか

4章 がんと上手に闘うための5つの習慣

<著者情報・author information>
柏原 賢一(かしはら けんいち:KASHIHARA Kenichi)
「東京放射線クリニック」院長、放射線治療医

Links(Author's world・著作とその世界)
講談社(Kodansha)

「放射線治療:基礎知識図解ノート」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2006)

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◆放射線治療:基礎知識図解ノート
単行本: 312ページ
出版社: 金原出版 (2016/3/22)
榮 武二, 櫻井 英幸 (監修) 磯辺 智範 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307071026
ISBN-13: 978-4307071024
発売日: 2016/3/22
商品パッケージの寸法: 25.9 x 18.4 x 1.9 cm
価格:¥7,020
keyword→Radiation therapy 

<内容・content>
 圧倒的な図解と写真が特徴の教科書『MR・超音波・眼底 基礎知識図解ノート』に「放射線治療」が登場! 知識ゼロの学生でも、この一冊で放射線治療の基礎を幅広く、モレなく理解できる。前作同様、物理や生物が苦手な学生でもわかるように、豊富な図解でカンタンに解説。また、まとまった知見が少ない「放射線治療」における臨床のプロが執筆陣であることから、基礎に加えて、臨床でのポイントやテクニックまで一気にわかる。

<目次・table of contents>
第1章 総論
 1 放射線治療の原則と特徴
  1 腫瘍について
  2 がんの病期分類
  3 がんの統計(死亡率)
  4 がんの治療法
  5 放射線治療の特徴
  6 放射線治療の原則
  7 奏効率(response rate)
  8 日本における放射線治療の現状と展望
 2 放射線治療の適応と選択
  1 放射線治療の適応
  2 放射線治療による正常組織の反応
  3 正常組織の放射線感受性
  4 正常組織の耐容線量と有害事象
  5 腫瘍制御線量
 3 放射線治療の術式
  1 放射線治療の照射術式
  2 高精度放射線治療
 4 放射線治療に携わる職種
  1 放射線治療におけるスタッフ構成と役割
  2 放射線治療プロセスにおける各職種の関わり

第2章 知っておきたい基礎知識
 1 基礎のキソ
  1 放射線が人体に当たった場合
  2 ヒトの生命活動に支障をきたす標的
  3 正常細胞とがん細胞の違い
 2 細胞生存率曲線
  1 標的理論(target theory)と生存率曲線
  2 生存率曲線の見方
  3 LQ モデル(linear quadratic model)
  4 α/β値
  5 α/β値と分割照射
  6 正常組織のα/β値
  7 生物学的効果線量(biological effective dose:BED)
 3 放射線の修飾効果
  1 細胞周期(cell cycle)
  2 線量率効果
  3 酸素効果
  4 温度効果
  5 放射線増感剤
  6 線エネルギー付与(linear energy transfer:LET)
  7 生物学的効果比(relative biological effectiveness:RBE)
 4 放射線損傷からの回復―4つのR
  1 回復(repair)
  2 再分布(同調)(redistribution)
  3 再酸素化(reoxygenation)
  4 再増殖(repopulation)

第3章 外部放射線治療装置
 1 医療用直線加速装置(linear accelerator:Linac、ライナック、リニアック)
  1 分類
  2 ライナックの外観
  3 ライナックの内部構造
  4 治療ビーム発生の流れ
 2 医療用円形加速装置
 3 その他の治療装置

第4章 照射関連補助器具
 1 照射野整形器具
  1 遮蔽金属ブロック
  2 シャドウトレイ
  3 照射筒(ツーブス、コーン)
  4 遮蔽用鉛板
  5 側視鏡
  6 マルチリーフコリメータ(multi leaf collimator:MLC)
 2 線量分布修正器具
  1 ボーラス
  2 ウエッジフィルタ(物理ウエッジ)
 3 患者固定器具
  1 シェル
  2 固定具
 4 照準器具
  1 レーザ照準器
  2 光学距離計

第5章 放射線治療計画
 1 外部照射における放射線治療の流れ
 2 放射線治療に用いられるさまざまな体積
  1 標的(target)
  2 マージン(margin)
  3 変動(variation)
  4 リスク臓器(organ at risk:OAR)
  5 直列臓器と並列臓器
 3 各種線量の定義
  1 iCRU基準線量
  2 線量評価に際して必要な指標
 4 シミュレーション
  1 シミュレータ
  2 治療前に行われるシミュレーションの一般的な流れ
  3 放射線治療計画装置への画像取り込み
  4 CT 画像による線量計算
  5 放射線治療計画装置(radiotherapy treatment planning system:RTPS)
   1 放射線治療計画立案の流れ
   2 位置照合
   3 線量体積ヒストグラム(dose volume histogram:DvH)
   4 治療計画の手法
   5 線量計算アルゴリズム

第6章 線量計測・線量分布 ミニマム基礎知識(X線・電子線)
 1 線量計測
  1 線量計測とは
  2 線量計測が必要な理由
  3 水吸収線量を正しく評価す
  4 線量計測に使用する器
  5 電離箱を用いた線量計
  6 水吸収線量の決定
  7 線量計測における電離箱線量計のセットアップ
 2 線量計測に関する用語(略語
 3 線量分布
  1 深部量百分率(percentage depth dose:PDD)
  2 深部電離量百分率(percentage depth ionization:PDi)
  3 軸外線量比(off-axis ratio:OAR)
  4 組織ファントム線量比(tissue-phantom ratio:TPR)
  5 組織最大線量比(tissue-maximum ratio:TMR)
  6 組織空中線量比(tissue-air ratio:TAR)
  7 出力係数(output factor:OPF)
  8 等線量曲線
  9 線量分布
  10 モニタ設定値(monitor unit:モニタユニット値・MU値)
   模範解答

第7章 外部放射線治療法
 1 照射法
  1 概要
  2 固定照射
  3 運動照射(moving field irradiation)
 2 照射技術
  1 概要
  2 呼吸性移動対策
  3 Tilting techniqu
  4 ハーフビーム法
  5 中央遮蔽(center split field)
  6 Field-in-field
  7 原体照射
  8 ノンコプラナー照射
  9 マントル照射(その他:ミニマントル照射、逆Y 字照射、全リンパ照射、亜全リンパ照射)
 3 高精度照射技術
  1 定位放射線照射(stereotactic irradiation:STi)
  2 強度変調放射線治療(intensity modulated radiation therapy:iMRT)
  3 画像誘導放射線治療(image-guided radiation therapy:iGRT)
  4 その他の照射技術
   1 全身照射(total body irradiation:TBi)
   2 術中照射(intra-operative radiation therapy:iORT)
   3 全脳全脊髄照射
  5 分割照射

第8章 密封小線源治療法
 1 概 要
  1 分類
  2 線源
  3 特徴
 2 装置、器具
  1 RALS(remote after loading system)
  2 装置
  3 器具
 3 線 源
  1 一般的事項
  2 各種線源
  3 線源配列
 4 腔内照射
  1 概要
  2 治療例(子宮頸癌)
 5 組織内照射
  1 概要
  2 治療例(前立腺癌)
 6 治療計画から照射まで(RALS を例に)
  1 全体の流れ
  2 治療計画の流れ(三次元治療計画)
 7 法令のポイント
  1 診療用放射線照射器具を永久的に挿入された患者の退出について

第9章 非密封核種内用療法
 1 概 要
  1 治療原理
  2 特徴
  3 Riの条件
  4 Riの物理特性
  5 種類
  6 安全管理
 2 131iによる治療
 1 Na131iによるバセドウ病(甲状腺機能亢進症)の治療
 2 Na131iによる甲状腺癌の治療
 3 131i-MiBGによる神経内分泌腫瘍の治療
  3 89Srによる治療
  4 90Yによる治療
  5 α線による治療

第10章 粒子線治療
 1 粒子線治療
  1 粒子線とは
  2 粒子線治療の特徴
  3 物理学的特徴
  4 生物学的特徴
  5 照射範囲の最適化
  6 粒子線治療装置
  7 粒子線治療のビーム形成
  8 粒子線治療の照射方法
 2 中性子捕捉療法
  1 中性子捕捉療法の概要
  2 BNCTにおける照射体系
  3 BNCTの薬剤
  4 BNCTの実際

第11章 QA・QC
 1 QA・QC の必要性
  1 概要
  2 照射事故からみるQA・QC の必要性
  3 QA・QCの目的
  4 臨床的QA、物理的・技術的QA
  5 許容レベルと介入レベル
  6 精度と正確度
 2 点検項目
  1 外部放射線治療装置のQA・QC
  2 外部放射線治療装置に関連するQAガイドラインと規格
  3 外部放射線治療装置の品質管理項目
  4 iMRTの線量検証
  5 密封小線源治療装置のQA・QC

第12章 部位別 放射線治療の概要と治療法
 脳
 頭頸部
 胸部
 消化器
 泌尿器
 婦人科
 血液・リンパ・皮膚・骨・軟部
 小児

参考文献
索引

<著者情報・author information>
榮 武二(さかえ たけじ:SAKAE Takeji)
 筑波大学附属病院放射線治療品質管理室 室長
櫻井 英幸(さくらい ひでゆき:SAKURAI Hideyuki)
 筑波大学医学医療系放射線腫瘍学 教授
磯辺 智範(いそべ とものり:ISOBE Tomonori)
 筑波大学医学医療系医学物理学 准教授

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)
立ち読み (sample)

「患者さんと家族のための放射線治療Q&A 2015年版」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2001)

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◆患者さんと家族のための放射線治療Q&A 2015年版
単行本: 184ページ
出版社: 金原出版; 第1版 (2015/11/27)
日本放射線腫瘍学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4307071018
ISBN-13: 978-4307071017
発売日: 2015/11/27
商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 2 cm
価格:¥2,376
keyword→Radiation therapy 

<内容・content>
 しくみがやさしくわかり、不安が解消する、放射線治療の公式本。放射線治療は手術、薬物療法と並ぶがん治療の3本柱の1つで「切らない治療法」と注目される一方、」「放射線」という言葉に思わぬ悪影響が出るのではないかと心配する患者さんもいます。そこで本書は、放射線でがんが治るしくみ、治療の進め方や生活上の注意点、患部ごとの治療法など、“正しい”知識をQ&A形式で簡単に解説します。また、各種放射線治療機器や薬物併用療法など、患者さんの関心が高いトピックも満載です。

<目次・table of contents>
序文
出版にあたって
執筆者一覧
 
■放射線治療とはどのような治療ですか。
 Q1 手術や薬物療法とは何が違うのですか。
 Q2 放射線診断と放射線治療は何が違うのですか。
 Q3 放射線治療はどこで受けることができ、誰が行うのですか。
 Q4 転移したがんにも放射線治療は有効ですか。

■放射線治療を受けるにあたっての心配ごとについて教えてください。
 Q5 放射線治療はからだに悪くないですか。
 Q6 放射線治療の費用はどれくらいかかりますか。粒子線治療の費用や高額療養費制度、先進医療などについても教えてください。
 Q7 放射線治療はどれくらいの日数がかかりますか。
 Q8 放射線治療中も普通に生活できますか。

■放射線治療を受けることにしましたがもう少し教えてください。
 Q9 放射線治療の実際の手順について教えてください。
 Q10 放射線療法の併用療法について教えてください。

■放射線治療中から直後の生活について教えてください。
 Q11 放射線治療中から直後の生活上の注意について教えてください。
 Q12 放射線治療中に不安になりがちな点について教えてください。
 Q13 射線治療の効果はどのように判定するのか教えてください。

■放射線治療部位別の治療法を教えてください。
 Q14 脳・脊髄への放射線治療について教えてください。
 Q15 頭頸部(顔からのど)への放射線治療について教えてください。
 Q16 胸部(乳房、肺、食道など)への放射線治療について教えてください。
 Q17 上腹部(膵、肝など)への放射線治療について教えてください。
 Q18 下腹部(前立腺、子宮、膀胱、直腸など)への放射線治療について教えてください。
 Q19 骨軟部(骨、筋肉など)・皮膚への放射線治療について教えてください。
 Q20 リンパ・血液のがんへの放射線治療について教えてください。
 Q21 こどもへの放射線治療について教えてください。
 Q22 がん以外の病気での放射線治療について教えてください。
 Q23 放射線治療後の生活について教えてください。

■がん放射線治療のしくみについて教えてください。
 Q24 放射線治療は、なぜがんに有効なのですか。
 Q25 治療に使う放射線の種類と装置について教えてください。
 Q26 放射線治療の方法について教えてください。

索引

<著者情報・author information>
日本放射線腫瘍学会 (Japanese Society for Radiation Oncology)

Links(Author's world・著作とその世界)
金原出版(KANEHARA)
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