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「企業のためのがん就労支援マニュアル」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2013)

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◆企業のためのがん就労支援マニュアル:病気になっても働き続けることができる職場づくり
単行本: 150ページ
出版社: 労働調査会 (2016/4/4)
高橋 都, 森 晃爾, 錦戸典子 (編著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4863195036
ISBN-13: 978-4863195035
発売日: 2016/4/4
商品パッケージの寸法: 21.1 x 14.8 x 0.8 cm
価格:¥1,512
keyword→coping, job assistance 

<内容・content>
 日本人の二人に一人が「がん」と診断される時代――従業員が「がん」と診断されたとき、人事担当者のあなたはどうしますか?
人事労務担当者必携!がん就労支援の決定版!働く意欲のある従業員の就業継続支援を、日頃からの対策、休職、復職時といった時系列別に編集。また、休職・復職の際に主治医の診断書などの個人情報収集の場面でもスムーズに対応できる「個人情報の取り扱いにおける基本的な考え方」も収録しています。がん以外の私傷病にも応用できるマニュアルです。

<目次・table of contents>
第1部 総論

第2部 円滑に対応するための職場づくり
1章 日頃からの取り組み
2章 体調不良時の対応への配慮
3章 個人情報の取り扱いについて
4章 社内外の連携

第3部 がん就労支援の実際
5章 診断後、休業・休職中の支援
6章 復職期、復職後の支援

<著者情報・author information>
高橋 都(たかはし みやこ:TAKAHASHI Miyako)
 国立がん研究センター/がん対策情報センター/がんサバイバーシップ支援部長
森 晃爾(もり こうじ:MORI Koji)
 産業医科大学 産業医実務研修センター長
錦戸 典子(にしきど のりこ:NISHIKIDO Noriko)
 東海大学大学院健康科学研究科 看護学専攻教授

Links(Author's world・著作とその世界)
労働調査会(Roudou Chousakai)

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「がんと闘った科学者の記録」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1960)

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※今年のノーベル物理学賞に決まった梶田隆章・東京大宇宙線研究所長は、ニュートリノ研究を切り開いた小柴昌俊・東京大学特別栄誉教授(2002年ノーベル物理学賞)、戸塚洋二・東京大学特別栄誉教授(08年死去)という2人の先輩の業績をたたえ、2人から受け継いだ「バトン」が最高の栄誉につながったことを感慨を込めて語られました。ノーベル物理学賞確実と言われていた戸塚洋二氏は、残念ながら志半ばでがんに直面せざるを得ませんでした。戸塚洋二氏が、物理学者としてみずからの病を見詰めた優れたがんの闘病記があります。過去に2度取り上げさせていただいたものですが、追悼の意味を込めて再度掲載をさせていただきます。 (管理人)

◆がんと闘った科学者の記録 (文春文庫)
文庫: 450ページ
出版社: 文藝春秋 (2011/6/10)
戸塚 洋二(著) 立花 隆(編)
ISBN-10: 4167801353
ISBN-13: 978-4167801359
発売日: 2011/6/10
商品の寸法: 15.4 x 10.6 x 2 cm
価格: ¥ 830
keyword→cancer journal,physicist

<内容・content>
「ノーベル賞確実」と言われていた素粒子学者・戸塚洋二氏が、がん発見から死に至るまで、自らの病を冷静に見つめ綴った感動的記録。ニュートリノ観測でノーベル賞確実と言われた物理学者・戸塚洋二さん。本書は、がんで余命わずかと宣告されてから死の直前までの一年弱、みずからの病を見詰めた記録である。治療経過を克明に分析し、死と信仰について想い、そして庭の花々を愛でる…、最後まで冷静で暖かい思いに満ちた感動の闘病記。

<目次・table of contents>
The First Three‐Months(2007年8月4日~2007年10月31日)
The Second Three‐Months(2007年11月3日~2008年2月8日)
The Third Three‐Months(2008年2月9日~2008年4月29日)
The Fourth Three‐Months(2008年5月3日~2008年7月2日)
対談「がん宣告『余命十九カ月』の記録」(戸塚洋二 立花隆)

<著者情報・author information>
戸塚 洋二(とつか ようじ:TOTSUKA Yoji)
1942年静岡県生まれ。72年東大大学院理学系研究科博士課程修了。88年東大宇宙線研究所教授に。98年世界で初めて素粒子ニュートリノに質量があることを発見した。仁科記念賞、パノフスキー賞、ベンジャミン・フランクリン・メダルなどを受賞。2004年、文化勲章を受章。2008年7月10日逝去。

立花 隆(たちばな たかし:TACHIBANA Takashi)
1940年長崎県生まれ。64年東大仏文科卒業。文藝春秋に入社するが、66年退社し東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究-その金脈と人脈」(「文藝春秋」11月号)は社会に大きな衝撃を与えた。人文、社会、科学など、その活動範囲は広い。

Links(Author's world・著作とその世界)
文藝春秋(Bungeishunju)
戸塚 洋二(Wikipedia)
シェ・タチバナ 立花隆公式サイト 

「安心してがんと闘うために知っておきたいお金の実際」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1947)

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◆安心してがんと闘うために知っておきたいお金の実際
単行本(ソフトカバー): 192ページ
出版社: 主婦の友社 (2015/8/26)
内田 茂樹 (著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4074127547
ISBN-13: 978-4074127542
発売日: 2015/8/26
商品パッケージの寸法: 18.9 x 12.8 x 1.5 cm
価格: \1,512
keyword→coping, money

<内容・content>
 がんにかかった人の8割が心配する経済的負担。やりようによっては大幅にカットできる医療費の補助の実際を実例をもとに紹介。がんになると医療費は年間で100万円前後かかるといわれている。そのうえ、働いている人が2週間に1度通院する場合、平均200万円の収入減が見込まれる。トータル300万円近いお金が減るとなると負担はかなり大きい。したがって、がん罹患者の8割が経済面のことを気にしているというのも当然のことだろう。ところが、「高額療養費」や「傷病手当金」、「雇用保険」などの社会制度を利用することで、驚くほど医療費は下げられる。これを実例を出しながら見せていく。また、生命保険などを活用してお金の負担を軽減する方法も紹介。2人に1人ががんにかかる時代だからこそ、節約できるお金の実際を示したい。

<目次・table of contents>
●第1章:実例で見るがんとお金の実際
●第2章:がんになるとどんなリスクがあるのか?
●第3章:実際にかかる費用の内訳
●第4章:どうしたら治療費を抑えられるのか?
●第5章:公的保障を使い倒す
●第6章:生命保険・先進医療の実際

<著者情報・author information>
内田 茂樹(うちだ しげき:UCHIDA Shigeki)
1984年生まれ。兵庫県出身。がん研有明病院 画像診断センター 診療放射線技師。首都大学東京放射線学科卒。放射線技師として働きながら、ファイナンシャルプランナー、証券外務員一種の資格も取得。

Links(Author's world・著作とその世界)
主婦の友社(SHUFUNOTOMO)

「ものいう患者:参加する医療を求めて」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1801)


ものいう患者 (参加する医療を求めて)ものいう患者 (参加する医療を求めて)
(2014/12/03)
小林 俊三

商品詳細を見る

◆ものいう患者:参加する医療を求めて 後悔せずに生きるために知っておきたい病との向き合い方
単行本: 184ページ
出版社: 幻冬舎ルネッサンス (2014/12/3)
小林 俊三 (著)
言語: 日本語
ISBN-10: 4344971213
ISBN-13: 978-4344971219
発売日: 2014/12/3
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
価格: \1,404
keyword→nonfiction 

<内容・content>
著者は、市立病院を定年退職後もいくつかの病院で医療活動に従事していた。しかし、自身が「Ⅳ期胃がん」であることがわかった73歳のとき、完全に医者をやめて患者になり切ると決めた。そして現在、肺気腫と、肝臓に転移のあるⅣ期胃がん(進行がん)の治療を受けている。どちらも治ることのない病気だが、症状を改善するための治療を続けている。本書では、最初は肺気腫の、続いて胃がんの治療の経過を綴る。ふたつの病気の治療とそれぞれの薬の副作用が重なり合って、いずれに原因を求めるべきか、どう対処すべきかの判断が遅れて右往左往したことなども詳細に振り返る。「任せる医療」から「参加する医療」への転換によって、患者に期待される役割はどうなるのか。病気とどう向き合うのかを考える一助となる良書。

<目次・table of contents>
第1章 参加する医療とは何か
第2章 私的闘病体験から学ぶ
第3章 参加する医療を実現するために
第4章 参加する医療は実現できたか

<著者情報・author information>
小林 俊三(こばやし しゅんぞう:KOBAYASHI Shunzo)
名古屋市立城西病院元院長。1940年、満州生まれ。1971年、名古屋市立大学大学院医学研究科修了。名古屋市立大学助教授、名古屋市立東市民病院副院長を経て、2003年、名古屋市立城西病院院長に就任。専門分野は乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療に携わる。第10回日本乳癌学会会長、名古屋市病院局スーパーバイザー。

Links(Author's world・著作とその世界)
幻冬舎ルネッサンス(GENTOSHA RENAISSANCE)

緊急討議Hot jam『ことばの始まる場所』 第五回 「身体の現場論」-がんの本ブログ-今日の一冊(No.1760)


緊急討議Hot jam『ことばの始まる場所』 第五回 「身体の現場論」緊急討議Hot jam『ことばの始まる場所』 第五回 「身体の現場論」
(2014/10/14)
森崎茂、片山恭一 他

商品詳細を見る

◆緊急討議Hot jam『ことばの始まる場所』 第五回 「身体の現場論」
オンデマンド (ペーパーバック): 66ページ
出版社: アカシックライブラリー (2014/10/14)
言語: 日本語
ISBN-10: 4908068089
ISBN-13: 978-4908068089
発売日: 2014/10/14
商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 0.4 cm
価格: ¥ 1,026
keyword→discussion 

<内容・content>
今回はヨーロッパの旅から帰ってきたばかりの片山氏の土産話から始まり、ヨーロッパの文化論、イスラエル、金融システム、民主主義の在り方など、話題は多岐にわたります。 癌治療における考え方もおもしろい。『医者に殺されない47の心得』など、癌に関する理論で注目の近藤誠さんの言説については、本書では以下のように語られています。

「癌でさえなければ近藤理論は魅力的です。もうまるで近藤さんの言う通りだという気になります。でも、癌になった途端に魅力を失います。まわりに同じケースをたくさん見てきました。健康なあいだは近藤理論でやれるのです。しかし告知をされた瞬間に収奪される。いまの癌治療をおかしいと、大半の人たちは感じていると思います。だから近藤理論に賛同する人も多いのでしょう。しかし自分や自分の家族が癌になると、近藤さんが無駄だと言いつづけてきた治療を受けてしまうのです。そのなかに取り込まれていく。ほとんどの人がそうなります。手術、放射線治療、抗癌剤、一通りやってしまいます。そして医者の余命宣告通りに死んでいく。医者が半年と言えば、きっちり半年で死んでいく。そういう点では、現在の癌治療はマニュアル化されていると言えます」 ちょっと難解とも思える哲学論から癌治療の話まで、今回もさっと読めて楽しめる内容に仕上がっています。

<目次・table of contents>
ヨーロッパの車窓から
文化言説をめぐって
役割を演じ、他人事を語る
この世のしくみを変える
癌治療の現在

<著者情報・author information>
森崎 茂(もりさき しげる:MORISAKI Shigeru)
思想家。1949年生まれ。九州大学農学部卒。著書に『内包表現論序説』、『GUAN02』など。現在、「内包」概念を中心に、まったく新しい存在論を構築中。熊本市在住。

片山 恭一(かたやま きょういち:KATAYAMA Kyoicji)
作家。1959年愛媛県生まれ。九州大学農学部卒。主な作品に『きみの知らないところで世界は動く』『世界の中心で、愛をさけぶ』『死を見つめ、生をひらく』『生きることの発明』など。福岡市在住。

Links(Author's world・著作とその世界)
アカシックライブラリー (AKASIK-Libraries)


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