スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「今月の専門医 幕内雅敏:肝臓がん:liver cancer (2010.09)」がんの本ブログ

senmoni1.jpg

◆今月の雑誌から 注目される専門医と治療法(2010.09) 
(From magazine:specialist & cure)

<肝臓がん:liver cancer>
◇サンデー毎日(2010/09/12), 頁:142
見出し→名医が教える病気の危険信号-大腸、胃・食道、肝臓・膵臓
幕内雅敏・院長 - 日赤医療センター

∞管理者メモ(Administrator Memorandum)
日本赤十字社医療センター
幕内 雅敏(マクウチ マサトシ)院長は、日本の外科医として肝臓外科手術の世界的権威。東京大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科教授を経て、現在は日本赤十字社医療センター院長。

肝臓がん 生体肝移植の名医。常に世界の肝臓がん手術をリードし続け、肝臓がんに使う超音波診断機を世界で初めて開発。さらに腫瘍のある箇所の血管を特殊な色素で染め切除するという手術法を編み出すことで、肝臓がんの根治率を上げ、世界を驚かせました。また、99個あることが分った肝臓がんの執刀に踏み切り10時間を越える大手術で全ての腫瘍を切除し切ったという離れ業手術を行ったことでも著名。

◇日本赤十字社医療センターの手術実績
最近1年間で肝臓の腫瘍の切除を158例、うち肝臓癌62例、転移性肝腫瘍80例、その他14例行いました。胆嚢・胆管癌や膵臓癌の腫瘍の切除を45例、うち肝切除併施膵頭十二指腸切除を6例、拡大半肝切除を9例、膵頭十二指腸切除を18例、膵体尾部切除を10例、拡大胆嚢摘出術を2例施行しました。これらをあわせると203例となり、国内でも有数の手術症例数となっております。

さらにそれに加えて2009年から成人間生体部分肝移植手術を開始しました。大学病院以外では、当院以外2施設のみであり、関東では当院が唯一です。現在までに4例の成人間生体部分肝移植手術を行い、肝臓をあげるドナー、肝臓をもらうレシピエントともに全員順調に退院しています。

その一方で、低侵襲手術である腹腔鏡下胆嚢摘出術や腹腔鏡下脾臓摘出術を、胆石を中心に年間100例以上施行しています。腹腔鏡下胆嚢摘出術の場合は術後数日で退院となります。

Links
日本赤十字社医療センター(Japanese Red Cross Medical Center)
初発肝細胞癌に対する肝切除とラジオ波焼灼療法の有効性に関する多施設共同研究
幕内 雅敏(マクウチ マサトシ:Makuuchi, Masatoshi)(National Institute of Informatics)
関連記事


コメント
腎移植や肝移植についてブログをリサーチしていたところ、貴サイトへたどり着きました。
臓器移植に関して様々なブログを読み歩いて勉強をしています。
助かる命がそこにあるのなら、少しでもお役に立ちたいと日々考えています。
こちらのサイトにありました意見や情報は色々参考になりました。
ありがとうございました。
2010/12/17(金) 14:04 | URL | 肝移植について #ST2JHK8c[ 編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://paxxmedia.blog38.fc2.com/tb.php/536-df8d1a5a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。