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「小児緩和ケアガイド」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1970)

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◆小児緩和ケアガイド
単行本: 140ページ
出版社: 医学書院 (2015/11/30)
大阪府立母子保健総合医療センター QOLサポートチーム (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4260024493
ISBN-13: 978-4260024495
発売日: 2015/11/30
商品パッケージの寸法: 25.9 x 18.2 x 1 cm
価格:\4,104
keyword→palliative care, pediatrics

<内容・content>
 日本初、小児緩和ケアの本誕生! 小児にかかわるすべての医療者におすすめ!「緩和=ターミナル」と思われがちだが、痛みや苦しさを取り除き、快適な療養生活をもたらす姿勢こそが本書の原点。小児専門病院の医師・看護師・薬剤師・臨床心理士・MSW・ホスピタルプレイ士が職種の壁を超えて執筆した本書は、小児の日常診療にいかせるエッセンスが満載。小児にかかわるすべての医療者におすすめの1冊。「フェイススケール/オピオイドの力価換算表」のポケットカード付。

<目次・table of contents>
第1章 コミュニケーション
 I 子どもとのコミュニケーション-子どもの思いや理解力を尊重した説明
  1.子どもに対して説明をする意義
  2.子どもの思いを尊重したコミュニケーション
  3.子どもの認知発達・理解度に応じた説明
  4.子どもに説明をするまでの準備
  5.説明の実際
 II 治療が困難な状況などでのコミュニケーション
  1.再発時の説明
  2.子どもと“死”について話し合う
  3.End-of-Lifeの時期
 III 医療者のコミュニケーション・スキルと留意点
  1.質問するスキル
  2.応答するスキル
  3.傾聴するスキル
  4.より効果的なコミュニケーションを行うために

第2章 家族へのケア
 I 家族を理解する
  1.家族の身体・精神状態を理解する
  2.家族の社会的状況を理解する
  3.家族と医療者との関係を理解する
 II 子どもの発達段階別にみた家族ケアのポイント
  1.乳児期の子どもの家族ケア
  2.幼児期・学童期の子どもの家族ケア
  3.思春期・青年期の子どもの家族ケア
 III 看取り期の家族ケア
 IV 子どもを亡くした家族への配慮
 V 小児緩和ケアにおけるきょうだい支援

第3章 疼痛の緩和
 I 痛みのアセスメント
  1.子どもの痛みを評価するうえで配慮すべきこと
  2.痛みに対して,子どもと一緒にできること
  3.痛みに対して,家族と一緒にできること
  4.新生児の痛みのアセスメント
 II 痛みのマネジメント-薬物療法を中心に
  1.はじめに
  2.痛みの分類
  3.痛みの治療

第4章 疼痛以外の身体症状の緩和
 I 嘔気・嘔吐(nausea and vomiting)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬剤選択の指針
  6.薬物療法
 II 下痢(diarrhea)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬剤選択の指針
  6.薬物療法
 III 便秘(constipation)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬剤選択の指針
  6.薬物療法
 IV 倦怠感・虚弱(fatigue and weakness)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
 V 食欲不振・体重減少(anorexia and weight loss)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬物療法
 VI 呼吸困難・息切れ(dyspnea・breathlessness)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬剤選択の指針
  6.薬物療法
 VII 死前喘鳴(death rattle)・気管分泌物過多(excess respiratory tract secretions)
  1.定義
  2.マネジメント
  3.看護ケア

第5章 精神症状の緩和
 I 不安(anxiety)
  1.定義
  2.原因
  3.マネジメント
  4.看護ケア
  5.薬剤選択の指針
  6.ベンゾジアゼピン系薬剤過量投与時の対処
  7.薬物療法
 II せん妄と興奮状態(delirium and agitation)
  1.定義
  2.診断
  3.原因
  4.マネジメント
  5.看護ケア
  6.薬剤選択の指針
  7.薬物療法
 III うつ症状(depression)
  1.定義
  2.診断
  3.原因
  4.マネジメント
  5.看護ケア
  6.薬剤選択の指針
  7.薬物療法
 IV 薬物誘発性運動障害(medication-induced movement disorders)
  1.症状と原因
  2.診断と治療

第6章 子どものこころのケア
 I 病気の子どもに対する精神的ケア
  1.信頼関係を構築する
  2.発達を促進させる
  3.子ども同士の交流を支援する
  4.学習の機会を保証する
  5.ボディイメージの変化に配慮する
 II 年齢による精神的問題の現れかたとその対応
  1.幼児期
  2.学童期
  3.思春期・青年期
 III プレパレーション
  1.(狭義の)プレパレーション
  2.ディストラクション
  3.事後のかかわり(postprocedural play)

第7章 在宅ケア
 I はじめに
 II 在宅ケアに対する支援制度
 III 在宅ケアへの移行・退院支援の具体的な流れ
  1.在宅ケアの情報提供・移行までの概略
  2.在宅ケアへの移行
  3.訪問診療・訪問看護ステーションの選択と決定
  4.退院後のフォロー・情報共有

第8章 医療者のメンタルヘルス
 I 医療者にみられるストレス反応
  1.重篤な患者とかかわることによるストレス
  2.患者・家族に対する陰性感情
  3.バーンアウト
  4.精神症状
 II ストレスへの対処
  1.セルフマネジメント
  2.サポートシステムの構築

第9章 死が近づいたときにできること
 I はじめに
 II チェックリスト
  1.身体の安楽
  2.生活援助
  3.治療・処置の再考
  4.子どもらしい生活の見直しと援助
  5.家族,面会者への対応
  6.家族にとっての環境
  7.臨死期に向けて準備

付録
 資料1 疼痛評価スケール 各種
 資料2 自己申告による痛み評価ツール(1) VAS(visual analog scale)
 資料3 自己申告による痛み評価ツール(2) フェイススケール
 資料4 客観的な痛み評価ツール(1) FLACCスケール
 資料5 客観的な痛み評価ツール(2) 当センター新生児棟で使用している疼痛評価ツール
 資料6 労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト
 ポケットカード モコニャンのフェイススケール/オピオイドの力価換算表

索引

<著者情報・author information>
大阪府立母子保健総合医療センター (Osaka Medical Center and Research Institute for Maternal and Child Health)

Links(Author's world・著作とその世界)
医学書院(Igaku-shoin)
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