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「小児血液・腫瘍学」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1972)

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◆小児血液・腫瘍学(Pediatric Hematology and Oncology)
単行本: 608ページ
出版社: 診断と治療社; 初版 (2015/12/7)
日本小児血液・がん学会 (編集)
言語: 日本語
ISBN-10: 4787820982
ISBN-13: 978-4787820983
発売日: 2015/12/7
商品パッケージの寸法: 25.8 x 18.4 x 3.8 cm
価格:\14,040
keyword→Pediatric Hematology

<内容・content>
 小児血液・がん専門医制度の研修目標を網羅した項目について,各分野に精通した執筆者が詳しく解説し,専門医としての臨床に十分に活かせる実践的な内容となっている.そのため本書は,専門医を目指す小児科医のみならず,若手育成を担う中堅の指導医のスキル・メンテナンスにも対応でき,小児血液疾患,小児がんの診療にかかわるすべての医療者にとってよき座右の書となる1冊といえる.

<目次・table of contents>
口絵
序文
執筆者一覧
略語一覧

第Ⅰ部 総論
第1章 血液・造血器総論
 1 造血発生
  a.血球の産生・分化と造血幹細胞
  b.造血因子とサイトカイン
  c.ES細胞,iPS細胞
  d.造血と栄養:鉄・ビタミンなど
 2 血球の形態・機能
  a.赤血球
  b.白血球
  c.血小板
  d.骨髄とリンパ組織
 3 止血・血栓に関連する血漿とその成分
 4 血液・造血器疾患の疫学
 5 血液・造血器疾患のおもな症候と鑑別
  a.貧血
  b.出血傾向,血栓傾向
  c.リンパ節腫大,肝腫大,脾腫大
  d.易感染性
 6 血液・造血器疾患におけるおもな検査
  a.血球形態観察
  b.凝固・線溶系検査
  c.血小板機能検査
  d.免疫学的検査
  e.骨髄検査(骨髄穿刺,骨髄生検)
  f.染色体検査の基礎知識
  g.造血不全に関する特殊検査

第2章 小児がん
A 小児がんにおける基礎と疫学
 1 疫学
 2 家族性腫瘍,遺伝性腫瘍
 3 がんの分子生物学
 4 がんの細胞生物学
 5 がん免疫
B 小児がんにおける症候と臨床像
 1 造血器腫瘍
 2 内臓固形腫瘍
 3 骨軟部腫瘍
 4 脳・脊髄腫瘍
C 小児がんの検査と診断
 1 腫瘍マーカー
 2 免疫学的診断
 3 染色体・遺伝子診断(造血器腫瘍)
 4 染色体・遺伝子診断(固形腫瘍)
 5 病理診断(細胞診断,組織診断)
 6 画像検査…桑島成子
D 小児がんにおける治療法
 〔抗がん化学療法〕
 1 化学療法の基礎と抗がん薬の分類
 2 抗がん薬各論
  a.アルキル化薬
  b.代謝拮抗薬
  c.植物アルカロイド薬
  d.抗がん抗菌薬
  e.プラチナ製剤
  f.分子標的薬
  g.その他(ステロイドなど)
 〔外科治療〕
 1 脳腫瘍
 2 骨軟部腫瘍
 3 内臓固形腫瘍
 〔放射線治療〕
 1 放射線物理学・放射線生物学の基礎
 2 放射線治療の種類と適応
 3 放射線治療の合併症
 〔細胞・遺伝子治療〕
   細胞・遺伝子治療

第3章 造血細胞移植
 1 小児造血細胞移植総論
 2 小児における造血細胞移植の適応
 3 ドナー/造血細胞の選択
 4 移植前治療
 5 造血幹細胞採取など
 6 移植後早期合併症
  a.移植片対宿主病
  b.生着不全
  c.移植に関連する感染症とその予防
  d.感染症以外の早期合併症
 7 移植後晩期合併症
 8 患者と家族への心理的サポート

第4章 支持療法
 1 がん救急(oncologic emergency)
  a.心,胸郭
  b.消化器
  c.神経(脳,脊髄)
  d.代謝:腫瘍崩壊症候群など
  e.血液異常
  f.泌尿器
 2 栄養療法
 3 歯科・口腔ケア
 4 静脈アクセス
 5 感染予防と治療
  a.標準感染予防
  b.発熱性好中球減少症
  c.深在性真菌症
  d.ウイルス感染症
  e.予防接種
 6 小児がん・血液診療の輸血
  a.輸血指針と製剤,輸血関連検査
  b.輸血療法
  c.輸血副作用

第5章 晩期合併症
 1 長期フォローアップ
 2 各論
  a.神経・認知
  b.内分泌
  c.心臓
  d.呼吸器
  e.腎・泌尿器
  f.消化器
  g.感覚器(味覚・聴覚・視覚)
  h.口腔
  i.筋・骨格・皮膚
  j.妊孕性
  k.二次がん

第6章 緩和医療
   緩和医療
  a.痛みのアセスメントとさまざまな対処方法
  b.終末期の症状への対応
  c.終末期の小児がん患者・家族の心理的サポート
  d.在宅医療
  e.医療者が行う遺族のグリーフケア

第7章 トータルケア
   トータルケア
  a.チーム医療
  b.説明と同意
  c.心理・社会的支援
  d.学校・教育支援
  e.療養環境
  f.家族支援
  g.遺伝カウンセリング

第8章 倫理・研究
 1 医療倫理と研究倫理
 2 研究
  a.検体の保存,取り扱い方
  b.生物統計・研究デザイン
  c.臨床試験
  d.研究論文の読み方
  e.論文発表・学会発表の仕方

第Ⅱ部 各論(疾患)
第1章 血液・造血器疾患
A 赤血球の異常
 1 鉄欠乏性貧血
 2 慢性疾患に伴う貧血
 3 再生不良性貧血
 4 遺伝性骨髄不全症候群
 5 遺伝性溶血性貧血
 6 異常ヘモグロビン症,サラセミア
 7 新生児の貧血・多血
 8 自己免疫性溶血性貧血
 9 その他の溶血性疾患
 10 巨赤芽球性貧血
 11 出血性貧血
 12 その他の貧血疾患
 13 その他の赤血球疾患(赤血球増加症)
B 白血球の異常
 1 好中球減少症
 2 好中球/好酸球/好塩基球増加症
 3 単球,マクロファージ,樹状細胞
C 免疫異常
 1 原発性免疫不全症
  a.T細胞性免疫不全
  b.免疫不全を伴う特徴的症候群
  c.B細胞不全
  d.免疫調節障害:血液貪食症候群など
  e.食細胞機能異常:慢性肉芽腫症
  f.自然免疫不全症・自己炎症性疾患
  g.先天性補体欠損症
 2 続発性免疫不全症
D 血小板と止血・血栓の異常
 1 血小板の異常
  a.血小板減少症
  b.血小板増加症
  c.血小板機能異常症
 2 凝固異常
  a.血友病(第VIII因子欠乏,第IX因子欠乏)
  b.von Willebrand病
  c.その他の先天性凝固異常症
  d.後天性ビタミンK依存性凝固因子欠乏症
  e.播種性血管内凝固
  f.その他の後天性凝固異常症,血液凝固阻害物質
 3 血栓症と血栓性素因
  a.遺伝性血栓症(栓友病)
  b.後天性血栓性疾患
  c.薬剤/感染症関連の後天性血栓症

第2章 小児がん
A 造血器腫瘍
 1 急性リンパ性白血病
 2 急性骨髄性白血病
 3 乳児白血病
 4 慢性骨髄性白血病
 5 骨髄異形成症候群,骨髄増殖性疾患
 6 Down症候群に伴う血液腫瘍性疾患
 7 非Hodgiknリンパ腫など
 8 Hodgkinリンパ腫
 9 リンパ増殖性疾患
 10 組織球症
  a.Langerhans細胞組織球症
  b.Langerhans細胞組織球症以外の組織球症
B 固形腫瘍
 1 髄芽腫,中枢神経胚細胞腫,中枢神経原始神経外胚葉性腫瘍
 2 神経膠腫,上衣腫,非定型奇形腫様/ラブドイド腫瘍,その他の腫瘍
 3 網膜芽細胞腫
 4 神経芽腫
 5 肝腫瘍
 6 腎腫瘍
 7 胚細胞腫瘍
 8 骨肉腫
 9 Ewing肉腫ファミリー腫瘍
 10 横紋筋肉腫などの軟部組織肉腫
 11 その他の悪性腫瘍
 12 良性腫瘍,血管奇形

巻末資料
   日本小児血液・がん学会認定:専門医制度について

索 引

<著者情報・author information>
日本小児血液・がん学会 (The Japanese Society of Pediatric Hematology/Oncology;JSPHO)

Links(Author's world・著作とその世界)
診断と治療社(SHINDAN TO CHIRYOSHA)
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