スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか」がんの本ブログ-今日の一冊(No.1977)

978-4-7762-0844-0-thumb-160xauto-698.jpg

◆医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか
新書: 207ページ
出版社: アスコム (2015/10/24)
川嶋 朗 (著)
言語: 日本語
ISBN-10: 477620844X
ISBN-13: 978-4776208440
発売日: 2015/10/24
商品パッケージの寸法: 17.6 x 11.6 x 1.2 cm
価格:\1,188/ Kindle版\1,100
keyword→coping

<内容・content>
 "【99%の医者が抗がん剤を使わない!?】~それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか~
 医学の専門家である医者でさえ、治療法を迷うのが「がん」という病気です。手術の決断を迫られたとき、抗がん剤が効かなくなったとき。さまざまな局面で患者さんは、難しい選択を迫られます。では、医者ががんになったら、医者の家族ががんになったら、どんな治療を選択するのか。そこにがん治療の真実が隠れていました。
 本書の中で詳しく触れていますが、医者が抗がん剤を使わない理由のひとつに、「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことがあげられます。医者は専門外の病気であっても、自分や家族ががんになれば、主治医選びに妥協はしません。主治医の治療方針が「違う」と思えば、自分の意見をはっきり述べ、セカンドオピニオンを求めることもあります。
 この本には、医者が患者さんたちに言えないたくさんの真実が詰まっています。がんになった医者が、それぞれの局面で選んだ方法は、多くのヒントになるものと信じています。

<目次・table of contents>

まえがき
第1章
医者は患者にすすめてきた抗がん剤を使うのか
・医者の選択1
 自分自身や家族ががんになっても抗がん剤治療は受けない
・医者の選択2
 抗がん剤の副作用で、突然死ぬこともある。「打たない」治療をすすめる医師を探す
・医者の選択3
 抗がん剤を打つなら「やめどき」を決めておく
・医者の選択4
 抗がん剤の大量投与だけは絶対に拒否する
・医者の選択5
 外科手術と放射線療法で大腸がんを治し、再発予防の抗がん剤を拒否する

第2章
がんになった外科医が外科手術をためらうのはなぜか
・医者の選択6
 「早期発見」なら外科手術も。進行していれば、手術せずに化学放射線療法に取り組む
・医者の選択7
 手術をしたがる外科医を信用しない
・医者の選択8
 術後の後遺症を防ぐために、「腕のいい外科医」以外には絶対に切らせない
・医者の選択9
 脳腫瘍の手術後に放射線療法を受け、再発のリスクを減らす

第3章
「効果の期待できない」治療をなぜ医者は患者にすすめるのか
・医者の選択10
 病院がもうかるために、「自分が患者なら拒否したい」治療を行う
・医者の選択11
 医療訴訟を避けるために、マニュアルに沿った治療しかしない
・医者の選択12
 医者の「余命宣告」を鵜呑みにしない

第4章
なぜ医者は患者にはすすめない代替医療を選ぶのか
・医者の選択13
 西洋医療にこだわらず、セカンドオピニオンを使い、自分にあった治療法を探す
・医者の選択14
 がんになったら、治療法だけでなくこれからの生き方を見つめなおす
・医者の選択15
「生活習慣の改善」、「ストレスの緩和」でがん細胞の増殖を抑える
・医者の選択16
 「法外に高い」「絶対に治るという」「ほかの治療法を否定する」、代替医療には手を出さない
・医者の選択17
 「病は気から」は正しい。希望を持つことで、治療効果を上げる
・医者の選択18
 「代替医療」に加え「先進医療」という選択肢を持つ
・医者の選択19
 自己治癒力を高め、「いいとこどりの統合医療」でがんを治す
・医者の選択20
 がんには、「前向き」に明るく立ち向かう

第5章
医者は自分が患者になったとき、「死」とどう向き合うか
・医者の選択21
 再発の不安を乗り越えるため、がんの原因にしっかり目を向ける
・医者の選択22
 末期がんになったら、延命のための治療は一切しない
・医者の選択23
 死を受け入れ、末期の肝内胆管がんを放置する
・医者の選択24
 最期まで自分らしく生きることを考える
あとがき

<著者情報・author information>
川嶋 朗(かわしま あきら:KAWASHIMA Akira)
東京有明医療大学教授。漢方をはじめとするさまざまな代替、伝統医療を取り入れ、西洋近代医学と統 合した医療を担う。「よりよく生きる」「悔いのない、満足のいく人生を送る」ための心得として、「自分の理想的な死とは何か」を考え、QOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)を充実させることを提案。

Links(Author's world・著作とその世界)
アスコム(Ascom)
関連記事


コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://paxxmedia.blog38.fc2.com/tb.php/8638-c1cdf628
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。