スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「悪性腫瘍手術と周術期管理:麻酔科医のための」がんの本ブログ-今日の一冊(No.2020)

477190460X.jpg

◆悪性腫瘍手術と周術期管理:麻酔科医のための
単行本: 142ページ
出版社: 克誠堂出版 (2016/4/14)
廣田和美 (編)
ISBN-10: 477190460X
ISBN-13: 978-4771904606
価格:¥5,184
keyword→Anesthesiology 

<内容・content>
 現在、手術患者の多くはがん関連手術が多く、特に根治術では生体への侵襲度が高く術後にSIRS状態になることが多い。このため、理想的な麻酔薬は抗がん作用および抗炎症効果を有する麻酔薬といえる。今後確実に増える高齢患者に伴い、悪性腫瘍根治術の麻酔は増えていくと推察されることから、本書が何かしら日々の悪性腫瘍根治術の麻酔管理に役立てば幸いである。(『序文』より抜粋)

<目次・table of contents>
1 悪性腫瘍根治術の手術侵襲が生体に及ぼす影響
  A.腫瘍免疫
  B.炎症

2 麻酔のがん進行への影響
  A.悪性腫瘍の転移メカニズム
  B.各種麻酔薬の悪性腫瘍病変の進行への影響
  C.各種麻酔法と悪性腫瘍病変の進行

3 麻酔と炎症
  A.各種麻酔薬と炎症
  B.各種麻酔法と炎症

4 各種悪性腫瘍手術と麻酔管理法
  A.脳外科手術
  B.頭頸部外科手術
  C.呼吸器外科手術
  D.胸壁手術―乳がん手術を中心に―
  E.腹部外科手術
  F.ロボット手術
  G.四肢手術

5 輸血と腫瘍免疫
  自己血輸血に関する弘前大学のデータ
   1.貯血式自己血輸血(玉井佳子)
   2.希釈式自己血輸血

6 がんに伴う合併症
  A.抗がん薬の合併症
  B.がん由来の合併症

7 術後鎮痛の影響
  A.古典的術後鎮痛法
  B.iv-PCA
  C.区域麻酔による鎮痛法
  D.Multimodal analgesia

8 術後回復能力強化プログラム

9 集中治療管理と悪性腫瘍根治術術後
  A.悪性腫瘍手術後の炎症反応と腫瘍免疫
  B.術後の過度の炎症コントロール
  C.Enhanced recovery after surgery(ERAS(R))

<著者情報・author information>
廣田 和美(ひろた かずよし:HIROTA Kazuyoshi)
弘前大学大学院医学研究科 麻酔科学講座 教授

Links(Author's world・著作とその世界)
克誠堂出版(KOKUSEIDO)
関連記事


コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://paxxmedia.blog38.fc2.com/tb.php/9044-490199f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。